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[ 名言 ]
およそ詩に携わる者はみな、日常の言語をいかにして異化するかに鎬を削っているのではないか。
ふだんの生活で使うのとは違う手触り、肌触りの言葉によって、散文の論理では伝えられない何かを読み手に直接もたらそうとするのが詩の営みである。

[ 出典 ]
小川軽舟[おがわ・けいしゅう]
(俳人、1961〜)
著書『俳句は魅了する詩型』

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