名言ナビ



[ 名言 ]
(※人生の岐路に立った時は)まず前後の事情を正確に見つめ、判断する智慧(ちえ)を持つべきである。
その上で考えぬいて結論を出したなら、それはあくまで自分で選んだ道であり、方法なのだから、(中略)他人が何といおうとかまったことではない。

[ 出典 ]
瀬戸内寂聴[せとうち・じゃくちょう]
(小説家・天台宗の尼僧、1922〜)
『愛の四季』

ページ内メニュー

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別名言 ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ 全文・続き ]
〈全文〉
(※人生の岐路に立った時は)まず前後の事情を正確に見つめ、判断する智慧(ちえ)を持つべきである。
その上で考えぬいて結論を出したなら、それはあくまで自分で選んだ道であり、方法なのだから、(中略)他人が何といおうとかまったことではない。
__ Link __

他人はちょっと、相談された時だけ、考えてくれるだけだ。
自分の問題に一番真剣で、何日も何か月も考えつづけるのは自分しかいない。
__ Link __

[ 類似名言・関連名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.
( 矢入一男 )

4.


5.

6.

7.

8.

9.

10.
( 作者不詳 )