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[ 名言 ]
私たちにとって、
マンネリズムほどおそろしいものはない。
これにとりつかれると、
目は「見れども見えず」ということになってしまうし、
耳は「聞けども聞こえず」ということになってしまう。
[ 出典 ]
東井義雄[とういよしお]
(教育者、浄土真宗僧侶、1912〜1991)
【
東井義雄の名言
】
【
Toui Yoshio
】
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[ 全文・続き ]
〈全文〉
私たちにとって、
マンネリズムほどおそろしいものはない。
これにとりつかれると、
目は「見れども見えず」ということになってしまうし、
耳は「聞けども聞こえず」ということになってしまう。
__ Link __
つまり、
見たり、聞いたり、
感じたり、思ったり、
考えたり、行なったりする
仕事のエネルギーを蝕み、
私たちを「生ける屍(しかばね)」にしてしまう。
__ Link __
[ ランダム名言 ]
1.
苦しみの中でも、
一番深く僕たちの心に突き入(い)り、
僕たちの眼から一番つらい涙をしぼり出すものは、
自分が取り返しのつかない過ちを犯してしまったという意識だ。
……
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(
吉野源三郎
)
(
Yoshino Genzaburou
)
2.
人間は完全なる存在ではないのだ。
不完全さをいつも背負っている。
人間は未熟なのである。
……
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(
高野悦子〔学生運動家〕
)
(
Takano Etsuko
)
3.
今日における思弁は、格が下って
物知り顔に過去の哲学上の企てを受け売りすることでしかなくなっている。
……
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(
テオドール・W・アドルノ
)
(
Theodor W. Adorno
)
4.
「怒り」は
相手とともに生きていくことを前提にした感情です。
一緒に生きていくために、
してはならないことを
決めたり伝えたりする行為が
「怒り」です。
……
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(
荒井裕樹
)
(
Arai Yuuki
)
5.
君は 君をりっぱにする
世界でただ一人の責任者だ……
(→続きはクリック)
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
6.
就職人気ランキング上位の大企業に就職するということは、
その会社の鋳型に入って
石膏のように固まるということなのだ。
……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
7.
個体の生きることの「目的」は
ただ歓喜を経験することにある。
……
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(
見田宗介〔真木悠介〕
)
(
Mita Munesuke
)
8.
(コミュニケイションの得意な人は)常に「元気で明るい」という呪縛が
「コミュニケイションは苦手だ」という意識を持つ人を大量に作っている。
……
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(
鴻上尚史
)
(
Koukami Shouji
)
9.
好奇心を満載にして生きていくということが、
デザインなのではないか。
……
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(
三宅一生
)
(
Miyake Issei
)
10.
一人でもじゅうぶん。
じゅうぶんです。
なんといっても、現代社会は
淋しいところなんだからな。
見渡す限り敵だらけ。
そしてこの世にサヨナラするときは
たいてい一人ぼっちなんだ。
どうせ孤独な長旅なんだ。
今のうちから慣らしておく。
……
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(
森見登美彦
)
(
Morimi Tomihiko
)
11.
「役に立つ」というとき、
私たちは「すぐ役に立つ」ものを思う。
「役に立つ」のうえに
「すぐ」がつくところに、
私たちの実用感覚の貧しさがある。
……
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(
天野祐吉
)
(
Amano Yuukichi
)
12.
練習だけで何かをマスターできるものではない。
練習し、
実戦でも練習と同じ結果を出した時に、
初めてマスターしたといえる。
しかし実戦で成功する確率は
50%ほどしかない。
だから練習を積み、実戦で試し、
また練習する。
その繰り返しだよ。
(
尾崎将司〔ジャンボ尾崎〕
)
(
Ozaki Masashi
)
13.
「運命と絶えずすれすれに生きる人」が文学者である、
というようなことが武者小路氏の本にあった。
まことにそうだと思う。
そういう風に生きて、
それを正直に、絶対的に正直に書き表すことは、
生命をちぢめる仕事だ。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
14.
不善不潔の行為は、勿論(もちろん)厭(いと)わしいが、
その不善不潔を行うものが、
口に善良清潔の貴きを説くときに、
人の厭悪(えんお)は百倍する。
……
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(
小泉信三
)
(
Koizumi Shinzou
)
15.
新自由主義の問題点は、
不平等が進行したということだけでなく、
自由もまた窒息しかけている、
ということにもあるのではないか。
……
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(
森政稔
)
(
Mori Masatoshi
)
16.
旅というのは所詮(しょせん)、
何処(どこ)かへ行って帰ってくることだ。
それは月旅行でも
莫大な費用と労力をかけて
何をしに行くかといえば、
結局地球に戻ってくることでしかない。
(
安岡章太郎
)
(
Yasuoka Shoutarou
)
17.
私はたんなる娯楽映画をつくろうとは思わない
といったふうな発言の仕方、
芸術と娯楽を対立する概念とする考えからは、
けっして良い芸術は生まれない。
……
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(
山田洋次
)
(
Yamada Youji
)
18.
「気をつけなさい。
やけどをしないようにね。
あなたにやけどなんかさせたら、
ママはあなたの未来の旦那様に申し訳ないから」
それを聞くたびに、私は怯(おび)えた。
母の言葉は、
まるで私のほんとうの居場所が、
そこではない別の場所にある
と言っているように……
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(
江國香織
)
(
Ekuni Kaori
)
19.
ほんものはつづく、
つづけるとほんものになる。
……
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(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
20.
人間を勝者と敗者に分けると、
断然敗者のほうが多いわけです。
ところが、敗者の人間には
潔く自分の力のなさを認めるというより、
能力があるのに上司が正当に評価してくれないとか、
チャンスを与えてくれないとか、
うじうじした気持ちがある。
つまり、それぞれ……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
21.
人間は環境を支配する生物だといわれています。
しかしその人間が作りあげた社会という環境は、
こんどはひとりひとりを
拘束し変形させようとはたらくのです。
しかも、人間の力、文明が強力となるほど、
一個人がこうむる変形の度合いは大きいといえましょう。
(
眉村卓
)
(
Mayumura Taku
)
22.
人間的諸関係が常に改善さるべきものであるとすれば、
我々の自意識や知性が成長するにつれて、
我々は伝統をコントロールし、
それに対して批判的な態度をとり始めねばなりません。
……
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(
アルベルト・アインシュタイン
)
(
Albert Einstein
)
23.
(恋は)自分が一番大事のうちは
本気じゃないということじゃないでしょうか。
……
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(
唯川恵
)
(
Yuikawa Kei
)
24.
権力が居丈高(いたけだか)になって圧(お)しつぶそうとするのは、
その集団や個人が権力とその秩序をおびやかす力を持っている場合だけなのだ。
無力な人間など、
善きにつけ悪しきにつけ、
本当はどうでもいいのだ。
(
高橋和巳
)
(
Takahashi Kazumi
)
25.
本は
みなさんの中に眠っているものを呼びさまし、
人生の案内人の役目を果たしてくれます。
……
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(
益川敏英
)
(
Masukawa Toshihide
)
26.
制度のなかに安住している人は、
同じく制度のなかに安住している人としか
日常では出会わない。
制度という舞台の光のもとで生きているときには、
スポットライトが当たらない制度の外部が見えないのだ。
(
村上靖彦
)
(
Murakami Yasuhiko
)
27.
(こどもに)戦争について話すことは、
八月十五日だからと、
あらたまってもだめ。
それは民話のように、
おりにふれてくり返し語り継がれ、
少しずつこどもの心に深い根をおろしていくことが大切だからだ。
(
石井桃子
)
(
Ishii Momoko
)
28.
自分も含めて、日本人は
期待に応えられないといった顛末(てんまつ)に
いささか過敏な気がします。
応えられなかったら、たちまち
「申し訳ない」と謝らねばならない雰囲気になってしまう。
(
春日武彦
)
(
Kasuga Takehiko
)
29.
たしかに現在は暗い。
しかし、
着実に一日一日を生きてゆけば、
自然に道はひらける。
……
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(
吉村昭
)
(
Yoshimura Akira
)
30.
(生きがい感と幸福感とでは)
生きがい感のほうが
自我の中心にせまっている。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
31.
新聞紙は
事実を国民に報告することによって、
平生(へいぜい)国家的の任務を果している。
否(いな)、事実の報道をほかにしては、
新聞紙は存在の価値もなければ意義もない。
更に進んで言えば
事実の報道即新聞紙である。
(
桐生悠々
)
(
Kiryuu Yuuyuu
)
32.
歌は
レコードになるために生まれるものでもなく、
活字になるために生まれるものでもないのです。
ただただ、空気中をただようために、
できることなら、
いつまでも、いつまでもただよいつづけるために
生まれてくる。
(
なかにし礼
)
(
Nakanishi Rei
)
33.
だいたいにおいて、
「それ、君らしくないね」などという言葉は、
それを言う人間の思惑どおりではない、
というだけの意味で使われる。
単に、「そういうの、俺は気に入らない」
という言葉と置き換えても良い場合がほとんどだ。
……
(→続きはクリック)
(
森博嗣
)
(
Mori Hiroshi
)
34.
愛は、
それが起きるのを阻(はば)むことができず、
それが起きろと無理強いすることもできない。
……
(→続きはクリック)
(
赤坂真理
)
(
Akasaka Mari
)
35.
書いてはじめて
自分の背中に気がつき、
蹠(あなうら)に気がつく。
自分という叢(くさむら)をはなれてはじめて、
走り出たのが雉(きじ)であったか蛇であったか、
その本当の姿が見える。
……
(→続きはクリック)
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
36.
歴史を変えたことばは、みな短い。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
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