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[ 名言 ]
ひとり寝や幾度夜着(よぎ)の襟をかむ

[ 出典 ]
小西来山[こにし・らいざん]
(江戸時代の俳人、1654〜1716)

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[ 意味 ]
独り寝をしていて、その寂しさで、幾晩夜着の襟を噛んだことか。

[ 補足 ]
※夜着(よぎ)=着物の形をした、綿の入った大形の掛け布団。
袖と襟がついており。
着物のように着て寝ることもできる。
かいまき。
冬の季語

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