名言ナビ



[ 名言 ]
ひとり寝や幾度夜着(よぎ)の襟をかむ

[ 出典 ]
小西来山[こにし・らいざん]
(江戸時代の俳人、1654〜1716)

ページ内メニュー

[ 意味 ]
独り寝をしていて、その寂しさで、幾晩夜着の襟を噛んだことか。

[ 補足 ]
※夜着(よぎ)=着物の形をした、綿の入った大形の掛け布団。
袖と襟がついており。
着物のように着て寝ることもできる。
かいまき。
冬の季語

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ テーマ別の全名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.

4.


5.

6.

7.

8.

9.
( 作者不詳 )

10.

11.

12.

13.
( ハロルド・B・リー )

14.

15.

16.

17.

18.

19.

20.
( 映画『異人たちとの夏』 )

21.
( J・クリシュナムルティ )

22.

23.

24.

25.

26.

27.

28.

29.

30.






LINK  LINK  LINK