名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
女と別荘、両方ともつくるまでが楽しみです。
［ 出典 ］
永六輔［えい・ろくすけ］
（放送作家・作詞家・エッセイスト、1933〜2016）
『聞いちゃった！決定版無名人語録』
【 永六輔の名言 】
【 Ei Rokusuke 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 永六輔の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 永六輔 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ ランダム名言 ］
1.
ひとりの人間が
安全にそしてそれなりに快適に一生を過すためには、
膨大な数の専門家による管理が必要になったのが
今日の社会です。
この管理とは
ケアの供給であり、
ケアされる人間は
ニーズのもちぬしであります。
（ 渡辺京二 ）
（ Watanabe Kyouji ）
2.
患者というのは、
医者が思う以上に、弱い者である。
案外、そこのところが空白になっている。
（中略）医者は患者がたくさんいて、
慣れっこになっているから、
その大変さをなかなか思えなくなっている。
（ 市川平三郎 ）
（ Ichikawa Heizaburou ）
3.
不平をこぼす人間には、同情よりも軽蔑が与えられることが多い。
（ サミュエル・ジョンソン ）
（ Samuel Johnson ）
4.
わが行く道よ、正しくあれ
石ころゴロゴロたりとも
わが行く道よ、大きくあれ
（ 草野心平 ）
（ Kusano Shinpei ）
5.
何も壊さずに
新しく何かを作りだそうなんて、
そんな都合のいいことはありえないよ。
（ 金城一紀 ）
（ Kaneshiro Kazuki ）
6.
恥ずべき利得よりも損失を選ぶこと。
損失は一時の苦痛をもたらすだけだが、
恥ずべき利得はいつまでも苦痛となるから。
（ キロン ）
（ Chilon ）
7.
天網(てんもう)恢恢(かいかい)、
疎(そ)にして漏(も)らさず。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
8.
子どもっぽい人を見ると、嬉しくなります。
インファンティリズム、つまり幼児性が大事だと僕も思っているからです。
大人と子どもの違いははっきりしています。
子ども心をなくしたのが大人です。
（ 横尾忠則 ）
（ Yokoo Tadanori ）
9.
うまくいかないことがあれば、親のことを思い出せばいい。
自分を愛し、育ててくれた親のことを思い出せば、もう少し頑張れるのではないか？
（ 野村克也 ）
（ Nomura Katsuya ）
10.
勇気こそ欲し今日以後を飛ぶ燕
（ 秋元不死男 ）
（ Akimoto Fujio ）
11.
汽車の旅
とある野中(のなか)の停車場の
夏草の香(か)のなつかしかりき
（ 石川啄木 ）
（ Ishikawa Takuboku ）
12.
足る事を知る者は富あり。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
13.
どのような暗い夜にも、きっと明るい朝が来る。
あさ日はのぼる。
（ 後藤静香 ）
（ Gotou Seikou ）
14.
時代遅れの教師ほどうんざりさせるものはない。
（ ヘンリー・ブルックス・アダムズ ）
（ Henry Books Adams ）
15.
想像力のない人の考えることは途方もなく馬鹿馬鹿しく、その馬鹿馬鹿しさが底知れなく怖い。
（ 保坂和志 ）
（ Hosaka Kazushi ）
16.
友人同士が別れるときは、
互いの秘密に鍵をかけ、
その鍵を交換すべきである。
（ オーウェン・フェルサム ）
（ Owen Feltham ）
17.
恋愛とは好意的誤解のさいたるものである。
（ 大林宣彦 ）
（ Oobayashi Nobuhiko ）
18.
健康の秘訣は、言いたいことがあったら口に出して言うことです。
そうすると心のわだかまりがなくなります。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
19.
どんな失敗にも対処法はある。
要はそれを見つけることだ。
道に障害物があれば、迂回しなさい。
（ メアリー・ケイ・アッシュ ）
（ Mary Kay Ask ）
20.
「だまされていた」といつて
平気でいられる国民なら、
おそらく今後も何度でもだまされるだろう。
いや、現在でもすでに
別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである。
（ 伊丹万作 ）
（ Itami Mansaku ）
21.
私が持っているプライドは
〈自分にとって恥ずかしいことはしない〉。
それに尽きる。
（ 加賀まりこ ）
（ Kaga Mariko ）
22.
帰国して蠅虎(はえとりぐも)の待つわが家
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
23.
人気者になるには、
嫌われ者になる覚悟を持て。
（ 中谷彰宏 ）
（ Nakatani Akihiro ）
24.
どんな職業であれ、
偉大な力を出す人と
人並み以下の力しか出せない人の差は、
日々自己改革する想像力と熱意を
持つか否かで決まる。
（ トム・ピーターズ ）
（ Tom Peters ）
25.
中庸は、過多と過少の間にある。
（ ガリアのことわざ・格言 ）
（ Gallia saying ）
26.
潜在意識が奇跡を起こすのだということを皆が知るようになれば、宗派間の争いはなくなるだろう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
27.
どうしてボクは身体に障害を持って生まれてきたのだろう。
そこにはきっと何か意味があるのではないだろうか。
障害者にはできないことがある一方、障害者にしかできないこともあるはずだ。
（ 乙武洋匡 ）
（ Ototake Hirotada ）
28.
事実を受け入れれば悩みはなくなる。
（ 高木善之 ）
29.
破れ鍋に綴じ蓋
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
30.
人声をよろこぶものに深山蝶
（ 中村汀女 ）
（ Nakamura Teijo ）
31.
書物を読むという行為は、言葉から入って、文章を仲立ちに、書き手の心の生活にたどりつくことだ。
書き手の心の生活に訪れた感動だの発見だのをつきとめることだ。
（ 井上ひさし ）
（ Inoue Hisashi ）
32.
絶望には、それを遥(はる)かに凌(しの)ぐ幸せの種が潜んでいる。
（ 漫画『土竜の唄』 ）
（ Mogura Uta ）
33.
激しい労働は身体に休息を与えないのみならず、心に平和をも与えない。
（ ジョン・ルボック ）
34.
友情関係は同等関係である。
（ カント ）
（ Immanuel Kant ）
35.
誰でも間違いをすることはある。
しかし、間違いに固執するのは馬鹿以外にはない。
（ キケロ ）
（ Cicero ）
36.
経験を積んだ人は、物事がこうであるという事を知っているが、なぜそうであるかということを知らない。
（ ハイデッガー ）
（ Martin Heidegger ）
【 エーリヒ・フロム 】
【 山城新伍 】
【 政木和三 】
【 エルガ・アンデルセン 】
【 『資治通鑑』 】
【 セオドア・ドライサー 】
【 北原照久 】
【 アブラハム・マズロー 】
【 ロバート・ルイス・スティーヴンソン 】
【 南部峯希 】
【 石坂泰三 】
【 ホレース・マン 】
【 『曽我物語』 】
【 デイヴィッド・ヒューム 】
【 『呂氏春秋』 】
【 田中美知太郎 】
【 熱狂しない 】
【 ピンチはチャンス 】
【 全ての人をだます 】
【 死ぬ時に苦しむ 】
【 自分のおかしさ（笑） 】
【 善悪の区別がない 】
【 確かなものが残る 】
【 バレンタインデー 】
【 運のせいではない 】
【 青年が集まる 】
【 人間が持っている 】
【 魂を支配 】
【 自分自身を蔑む 】
【 愛する対象 】
【 好きなことをする 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK