道ばたで転げた人を見た時の行動で、その人の生き方がわかる。
なぜ転げたのか知るために地面を見る人。 ただ恥ずかしくて、そのまま走ってしまう人。 ただ怒鳴り散らす人。 そして転げた人を見て笑ってる人は、次は自分が転げるのに気づいていない。 作者不詳
《 恥の名言 》
1.
ものをわかるというのは「わかる、と、わからない、の境界に達する」ということ。そこまで行くと「わかるとは何なのか」がわかるわけです。 (松井孝典) 2. 天地創造が済んだとき、創造主は「よし」と仰せになりました。「完璧だ」とはおっしゃらなかったのです。 (サラ・バン・ブラナック) 3. お風呂に入っていてまわりのお湯を自分の方へかき集めると、いつのまにか脇からお湯は流れ出てしまう。反対に自分の近くのお湯を前へ出していくと、知らず知らずのうちに脇の方から自分の方へお湯が入って来る。…… (柳原良平) 4. 一度、死ぬ気でやってみろよ。死ぬ気でやって死んだ人はいないから。 (作者不詳) 5. 政治にウソがあってはならない。俺はホラは吹くが、ウソはつかない。 (倉田弘) 6. 苦痛を共にした家庭は、安息の快楽を共にすることが出来る。 (伊藤左千夫) 7. ただ頼んでみればいいのだ。人はなかなか頼もうとしない。思いきって頼むことが大切なのだ。 (マーク・フィッシャー) 8. 女は恋においてよりも憎しみにおいて不変である。 (作者不詳) 9. 行き詰まっても、他人がくだらないと評価するようなことを真剣にやっているうちに、思いがけない喜びが、天の方からガツンと来よる。だから人生も真剣に遊んでたらええのと違うか。 (藤本義一) 10. 濡れている者は雨を恐れない。 (ロシアのことわざ) ![]() |