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[ 名言 ]
恋の最初のため息は
分別の最後のため息である。
(ver.0)
[ 出典 ]
アントワーヌ・ブレ
(17世紀フランスの詩人)
『断片』
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[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
恋の溜息の始まりは
知恵の終わりである。
(ver.2)
恋の最初の溜息は
知恵の終わりである。
(ver.3)
恋の最初のため息こそ、
知恵の終わりである。
[ 関連キーワード ]
【
恋の最初のため息
】
【
恋の始まり
】
【
恋の始まり
】
【
分別の最後のため息
】
【
分別の終わり
】
【
知恵の終わり
】
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[ ランダム名言 ]
1.
どこかの森に迷い込んだ旅人たちは、あちらへ向かったり、こちらへ向かったりして迷い歩くべきではなく、いわんやまた一つの場所にとどまっているべきでもなく、つねに同じ方向に、できる限りまっすぐに歩むべきである。
というのは、旅人たちは彼らの望むちょうどその場所に行けなくても、少なくとも最後にはどこかにたどりつき、それはおそらく森の真ん中よりはよい場所であろうからである。
(
デカルト
)
2.
いちど、いやな恐るべき実体を見てしまった芸術家は、それに拠(よ)っていよいよ人生観察も深くなり、その作品も、所謂(いわゆる)、底光りして来るようにも思われますが、現実は、必ずしもそうでは無いらしく、かえって、怒りも、憧(あこが)れも、歓びも失い、どうでもいいという白痴の生きかたを選ぶものらしい。
(
太宰治
)
3.
女に対して常に成功を収める男の武器は、美貌でもなく教育程度でもなく、ましてや社会的地位や経済力ではまったくなく、ただただ言葉のつかいようにある。
(
塩野七生
)
4.
自分の会社をつくってそこで他人に稼いでもらうことが、金持ちへの一番の近道なのです。
(
堀江貴文
)
5.
明日を変えるのは今日の自分なんだ。
(
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)
6.
うそだ、闇が暗いというのは。
(闇が)深くなればなるほど、闇は明るくなる。
(
長田弘
)
7.
物事を始めるチャンスを、私は逃さない。
たとえマスタードの種のように小さな始まりでも、芽を出し、根を張ることがいくらでもあるのです。
(
フローレンス・ナイチンゲール
)
8.
報いられぬ恋は、霜にうたれてしおれた樹木に似ている。
( ローぺ・デ・べガ )
9.
謙遜は人類の王冠。
( 中世アラブの格言 )
10.
他社が真似するような商品をつくれ。
いつも他社が真似てくれるような商品を出すように心がけていれば、企業は安定して成長していく。
真似が競争を生み、技術を上げ、社会の発展になっていく。
(
早川徳次
)
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