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今日の
食事・料理・食べ物の名言
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1月1日
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1.
(料理というのは)
食べる側の受け皿が大きくて、
理解力や咀嚼(そしゃく)力があればあるほど、
深い楽しみが得られるわけです。
(
辻静雄
)
2.
精神にとっての食物、つまり言語。
言葉をしゃべったり、書いたりするのは、
精神が喰(た)べてることだ。
(
吉本隆明
)
3.
母は、魔法つかいだった。
(
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)
4.
男というものは、
女房が小難しいことを喋っているときより、
自分の食卓にうまい料理があるときのほうが
もっと嬉しいものである。
(
サミュエル・ジョンソン
)
5.
グルメというのは、試す勇気を持つこと。
( ドラマ『SUITS/スーツ』 )
6.
(文学・芸術・料理に)宿酔(ふつかよい)(=翌朝までの余韻)を求める気持は、下等である。
やめたほうがよい。
(
太宰治
)
7.
1日に6回飯は食えないし、
天下取っても2合半。
千畳敷も寝るのは1畳ですからね。
(
山本七平
)
8.
美味とは、食物そのものにあるのではなく、味わう舌にあるものである。
(
ジョン・ロック
)
9.
タベモノなんて少ない目にあるほうが、うまい気ィするのんとちがいますか。
(
田辺聖子
)
10.
美味しいものは人の心を結びつけます。
(
田辺聖子
)
11.
人生なんて食って、寝て、やって、終わり。
(
7代目 立川談志
)
12.
飢餓と無知は近代犯罪の両親である。
(
オスカー・ワイルド
)
13.
扱いにくいものほど、はまった時に輝きを放つのよ。
( ドラマ『Chef 〜三ツ星の給食〜』 )
14.
日本人は食事を重要行為と見なしていない。
(
ルース・ベネディクト
)
15.
食生活が貧しいと、心にまで栄養が行き渡らないから、そういう人は話の中身まで痩せている感じがするし、逆に食生活が充実している人と一緒にいると、こっちまでとても豊かな気分になれる。
(
堀江貴文
)
16.
仏法は精神を治めることを基本とするゆえに、食を慎むのである。
なぜなら万事心が乱れることは、みな飲食を基本として起るからである。
飲食を慎むときは心静かになり不動心を得る。
不動心を得れば、その道を得ることはたやすい。
(
水野南北
)
17.
家内(ホオム)なるものの快楽(たのしみ)が十とすれば、寡(すくな)くとも其(その)四は膳の上に無ければならぬ。
(
尾崎紅葉
)
18.
コノ世ノモノハ
ミンナ食べモノ
コノ世ノモノハ
ミンナダレカノ食べモノヨ
アタシダッテ、アナタダッテ……
( 舟崎克彦 )
19.
料理は、自分が喜んで作らないと、うそ。
でなきゃ、食べる人だって喜べませんよ。
( 阿部なを )
20.
倉廩(そうりん)実(み)ちて則(すなわ)ち礼節を知り、
衣食足りて則ち栄辱(えいじょく)を知る。
(
『管子』
)
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