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今日の
社会に関する名言
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10月26日
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1.
嫌いなことなんかやっても伸びない。
どうせ一度の人生なら好きなことをとことんやるべきだ。
そうすりゃ、それがやがて社会の役に立つ。
(
本田宗一郎
)
2.
「秀才以外の人間」を一定数、私たちの社会機構の中枢に置く。
ある種の企業には新人採用において「バカ枠」というものが設けられているそうである。
(
内田樹
)
3.
現代の資本主義社会には生活はない。
あるものはただ宿命だけだ。
(
サルトル
)
4.
政治や社会の動きには明るい。
だが自分個人の関心や興味はどこにあるのかわからない。
あってもそれに自信をもてない空気をみんなでつくりあげている。
(
荒川洋治
)
5.
自分に都合が悪いことはすべて、「社会が悪い」「社会のせいだ」というあの態度だ。
でも、社会が自分の外にあると思っているのは、ほかでもないその人だ。
自分でそう思い込んでいるだけなのに、じゃあその人はいったい何を責め、誰が悪いと言ってることになるのだろう。
(
池田晶子
)
6.
これからの社会は「よく詰まった頭脳」より「よく働く頭脳」に属する人物を必要としている。
求められているのは、「官僚型」より「企業家型」の人物である。
(
渡部昇一
)
7.
教育は、
家庭の教えで芽を出し、
学校の教えで花が咲き、
社会の教えで実を結ぶ。
( 教育分野のことわざ )
8.
現代の文明は、
単純に「進歩」を目指しすぎるあまり、
老人に対しても「いつまでも若い」というまやかしをして、
問題の本質をごまかそうとしています。
(
河合隼雄
)
9.
(学校は)一般社会とは全然違って、
相手を責めても向こうは怒らない、
そういう習慣になっていますから、
教師という仕事は非常にこわい仕事です。
相手が子どもなので、
先生の方が悪くてもわからないのです。
(
大村はま
)
10.
しつけの一環として子供を叩く習慣のある社会に暮らす人であれば、
しつけとして自分の子供を叩く可能性が高いだろう。
(
クワメ・アンソニー・アッピア
)
11.
人間は、千年前の人と同じ悩みで苦しんでいるんだなあ、と思う。
社会の仕組みも生活環境もこんなに変わったのに、
心の中は大して変わっていない。
そう考えるとなぜか心が安らぐ。
(
小川洋子
)
12.
社会に対して何を望むかよりも、自分が社会に何を奉仕できるかを考えるべきである。
(
ジョン・F・ケネディ
)
13.
日本の子どもはこらえ性がないから、結局ニートになってしまうし、また、それを社会全体が放置して。
ニートなんて格好いいように聞こえるけど、みっともない。
無気力・無能力な人間のことです。
(
石原慎太郎
)
14.
孤独に強い人とは、人や社会との関係を積極的に保ちながら、ほかに支配されず、自由な自分を保てる人ということです。
言いかえれば、「自律」できている人ということです。
( 井上和子 )
15.
正義は社会の秩序なり。
(
アリストテレス
)
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