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今日の
社会に関する名言
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1月24日
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1.
この社会に生きることのどこにいいところがあるのか、と言われたら、どこにもないよと言うより仕方がない。
(
吉本隆明
)
2.
一つしかない人生を、
社会のために役立てよう。
(
大賀典雄
)
3.
「人のために」って意識があるかどうかって、結構、重要でね。
たとえ、遊んで暮らしていても、人生や社会に対するものの考えが違ってくると思うの。
(
ピーコ
)
4.
私は社会を良くするには
良い事例を広げて(=広めて)いくことが効果的と思います。
しかし、現実は
良い事例はあまり知られず、
悪い事例はあっという間に広まり、
罰則だけが増え、
社会全体が閉塞しているように思います。
大切なのは
身近な現実をひとつずつ良くしていくことと思います。
(
陰山英男
)
5.
社会に不満があるなら、社会を変えろ!
それが無理なら、自分を変えろ!
それが嫌なら、やはり社会を変えろ!
(
七瀬音弥
)
6.
自分の楽しさを他者に求めることは、
若いときほど多い。
それは、社会にその機会が多数存在しているからであり、
多くはなんらかの商売に取り込まれた結果でもある。
(
森博嗣
)
7.
日本の社会には、
構えずに美を語り合ったりする場が少ない。
本来はそういう場があっての「ものづくり」ではないか。
(
三宅一生
)
8.
我々が前進すれば、社会は必ず少しは前進する。
だから前進するんだ。
(
宋文洲
)
9.
現代ほど、子どもがのさばり返って、社会の王様顔をしているときはない。
(
田辺聖子
)
10.
好む好まざるにかかわらず、親の影響は絶大なんだよ。
家族は、人間が経験する最初の社会だ。
言葉だけでなく、人間社会のルールや生存方法、最も基本的なモラルや善悪も、親から学ぶ。
(
リチャード・H・モリタ
)
11.
あまりにも多く有用なものが生産され過ぎると、
役に立たない人間が多くなり過ぎる結果となる。
(
カール・マルクス
)
12.
社会をつくるまえの人間の自然状態が戦争であったこと、しかも、いわゆる戦争ではなく、すべての人に対する、すべての人の戦争であったことは、否定できない。
(
トマス・ホッブズ
)
13.
傷を癒すべき時がやってきた。
私たちを分断してきた深い溝に橋を架けるべき瞬間がやってきた。
建設の時代は、私たちの肩にかかっている。
(
ネルソン・マンデラ
)
14.
社会改善のすべての歴史は、
社会の存続のために第一に必要だと思われていた慣習や制度が
次々と不正と横暴という烙印をあまねく押されていく変遷の連続であった。
(
J・S・ミル
)
15.
社会のあるがままの錯乱と矛盾とを
そのまま受納する事に堪える個性を強い個性という。
(
小林秀雄
)
16.
プロセスが重要だと勘違いしている人が多いが、
実社会ににおいては、
最小限の努力で最大限の成果を得るのがベストなのだ。
つまり、要領よくやるということである。
(
西山昭彦
)
17.
好きなことをやるのは、実は成功への近道で、だれでも社会が求めるものを感じとる素直さと、社会の「役に立ちたい」と思う心があれば、その人がやりたいと思うことは必ず成功する。
( 日下公人 )
18.
学校に適応できないということは、そのまま社会に適応できないということではありません。
(
加藤諦三
)
19.
ある程度複雑化した社会には、他人に見られない振る舞いがいっぱいあります。
もし人が見ていなければ何でもアリになるようであれば、複雑な社会は到底存続できません。
(
宮台真司
)
20.
衣服は社会に向けた主張、
そして化粧は密かな期待と恐れのようなもの。
(
ケネディ・フレイザー
)
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