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他人の心は原理的に
私に(対して)は閉ざされ密閉されている。 それにもかかわらず 私は他人を理解している。 それは他人を 私に似た心の動きをするものとして、 つまり「私に擬(ぎ)して」他人を理解しているのである。
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人生をしいて理解しようと
欲してはならない。 人生はそのままひとつの祭日である。 ただ楽しく その日その日を生きることにしよう。 無心に道を歩く子どもが、 吹く風ごとに春の花びらを 肩にいっぱいに浴びているように。
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