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今日の
長田弘の名言
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7月4日
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1.
ひとは生きて、存在しなかったように消え失せる。
あたかもこの世に生まれでなかったように。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
なくてはならないもの。
何でもないもの。なにげないもの。
ささやかなもの。なくしたくないもの。
ひと知れぬもの。いまはないもの。
さりげないもの。ありふれたもの。
もっとも平凡なもの。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
不幸は数えない。
死んだ人間に必要なのは、よい思い出だけだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
記憶という土の中に種子を播いて、季節のなかで手をかけてそだてることができなければ、ことばはなかなか実らない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
人ひとりいない風景は、
息をのむようにうつくしい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
教えるということが非常に重要。
つまり教えることがなかったら、伝えることはできない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
どんな王宮だって、
優美さにおいて精妙さにおいて、
一匹のカタツムリの殻に、
建築として到底およばない。
この世のほんとうの巨匠は、
人間じゃない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
子どもを独特の小さな世界をもつ人間にするものは、希望です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
記憶というのは、
もとのものをそのままにたもつのではなく、
もとからのものを、
じぶんの心のかたちにしたがって、
ゆっくりと変えてゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
得たものでなく、
失ったものの総量が、
人の人生とよばれるものの
たぶん全部なのではないだろうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
後から見ればまっさきに明らかなことが、そのときはまっさきに問題の外におかれるままになる。
けれども、どのように問題の外に遠ざけられても、明らかな問題は明らかなまま、最後までのこります。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
世界の真ん中で、
或る日、誰かが叫んだのである。
「孤独な者だけが悪い!」
すると、誰もが、
孤独であることを、
致命傷のように感じたのだ。
以来、わたしたちは、
生き方を誤ってきたのである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
希望をたやすく語らない。
それがその人の希望の持ち方だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
人間の高慢や思い上がりを
断じてゆるさないのが、
あなた(=痛み)です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
死を忘れるな。
時は過ぎゆく。
季節はめぐる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
次から次へおびただしくつくりだされてきた新しい名詞は、その言葉を知ると知らないもののあいだをへだて、おたがいを孤立させるということをしてきた。
その名詞を知らなければ、話にならない。
その名詞を用語として共有できて、はじめて場ができる。
いまはそんなふうだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
詩は、詩というたのしみです。
あるいは、詩というたくらみです。
あるいは、詩というこころみです。
あるいは、詩というふるまいです。
そして、詩という言葉です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
人生にはどんな形容詞もいらない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
この世でいちばん難しいのは、いちばん簡単なこと。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
ものごとの事実に対し
ものごとの真実は、
いつでも一歩遅れている。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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