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今日の
長田弘の名言
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5月28日
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1.
いまだって、街の図書館にある絵本の部屋は、
椅子ででなく、床に坐って、
本を床に横に置いて
読むことができるようになっています。
横に置くほうが、
本は本として自由なんです。
絵本は本来、
横にあるいは床に置かれてある世界のものなんじゃないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
そもそも人間というのは、この世界の主人公であるのでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
「なぜ」という問い。
ものの不思議をたずね、
辛抱づよく考えぬくこと。
探求は、たくましい頭を必要とする労働だ。
耳で考え、目で考え、
足で考え、手で考えるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
読書するとは、
偉そうな物言いをもとめることでも、
大それた定理をさがすことでもなく、
わたしをして一人の「私」たらしめるものを再確認して、
小さい理想をじぶんで更新するということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
人をちがえるのは、ただ一つ
何をうつくしいと感じるか、だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
新しい真実なんてものはない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
自分自身と言葉を交わすこと。
一人の人間のなかには、すべての人間がいる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
幼少期の記憶は、「初めて」という無垢の経験が刻まれている、いわば記憶の森だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
言葉との付きあい方、係わりあいを通して、人間の器量というのはゆっくりとかたちづくられてゆくのだろうと思います。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
「……のように美しい」の「……」に何を入れるか、どんな言葉をそこに使うかで、一人一人の自分、一人一人の経験が、その言葉のなかにそっくり出てきます。
それが言葉です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
ほんとうは、新しい定義が必要だったのだ。
生きること、楽しむこと、そして歳をとることの。
きみは、そのことに気づいていたか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
ホンモノじゃないとだめだということに囚われると、ニセモノをホンモノといいたてるイカサマに往々にして囚われるようになる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
人ひとりいない風景は、
息をのむようにうつくしい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
人はいまも、二千年前と
すこしも変わらない理由で、死ぬ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
人が生きるために理由を必要とせず、
ただ口実だけを必要としている時代。
何でもできるが、
何をすべきかわからない。
不まじめと冗談だけが取り柄の時代。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
すべての人の子はただ死ぬためにのみ
この世に生まれる。
人はこちらの扉から入って、
あちらの扉から出てゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
声がことばをもとめ、ひとがことばにじぶんをもとめ、そして、ことばになった声からひとの物語がそだってゆく。
わたしたちが世界とよびならわしているのは、そのひろがりです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
過ぎてゆく季節はうつくしい。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
「そのなか」にいると、
「そのなか」にいる自分に気づきません。
「その外」にでてはじめて、
人は自分が「そのなか」にいたということに気づきます。
それから
「そのなか」にいたときにはわからなかった自分の心が、
自分に見えてきます。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
いいうることをいい、それをできるだけはっきりといい、いいえぬことについてははっきりと黙る。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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