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今日の
長田弘の名言
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3月22日
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1.
人びとが本を読まない時代に、人びとのあいだに失われるのは友人を見つける能力です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
あざやかな毎日こそ、わたしたちの価値だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
いい年になったらちゃんと本を読み、若いときにちゃんとジョギングをしたほうがずっといい、と思う。
いい年になったらというのは、一人に返される年齢になったら、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
歌は人びとの記憶がそこにある場所です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
思考のギターの低音を掻きならすのは
「しかし」という銀色の言葉なのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
言葉の本質をなすものは、経験をくみあげて、新しい概念をつくりだす力。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
大事なのは、空の下に在(あ)るという
ひらかれた感覚なのではないか。
空の下に在る
小さな存在として、
いま、ここに在る、ということ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
一人の感受性のかたちを決定的にするのは、
大仰(おおぎょう)な出来事なんかじゃない。
ありふれた何でもない日々の出来事が、
おもわず語りだすような言葉。
その言葉をどのように聴きとったか、
ということなのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
余計な音がただの一つもあってはならぬ
だが、不足した音が一つもあってはならぬ
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
「蔵書」力が落ちている。
そのために
記憶する力、伝える力もまた、
ネットに頼るばかりで、
きれいに落ちている。
そのことがいまの本当の問題ではないだろうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
書くことは、そのことばがどういう意味をもつことばなのかをたずねる、たしかめる、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
ひとの、人生とよばれるのは、
夜の火に、ひっそりとつつまれて、
そうやって、息を絶つまでの、
「私」という、神の小さな生き物の、
胸さわぐ、僅(わず)かばかりの、時間のことだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
戸外へ出かけていって、
風景をじっと見つめることを
覚える。
そして、じぶんがこの世界の一部であるということを
まなんでゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
海の青さに、こころを染めたいときがある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
人間はだれでも、
言葉を知らずに、この世に生まれてきます。
成長するとは、
自分にとって必要な言葉が、
自分の中に育つということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
歩くことがたのしい生きかたをこれからはつくってゆかなければならない。
──いまは、どうか。
生き生きと「歩く」リズムをもった歩く人の街は、どこにあるか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
退屈をたのしみたい日は、
古本屋のある街へゆく。
雑然とならぶおびただしい本のあいだをさまよって、
知らない時代の知らない本のページに、
きみは、風の言葉を探す。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
音のない音楽のように、
手につかむことのできないもの。
けれども、あざやかに感覚されるものを、
説明しようとすれば、
逆に「何か」としか言えないような大切な「何か」を、
むしろ切り落としてしまうことになる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
幸福かと訊(き)かれたら、
誰だって、戸惑い、ためらう。
幸福は答えではないからである。
幸福は状態でないからである。
感情でなく価値でないからである。
幸福は定義だからである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
感情は信じられないが
感覚は裏切らないとおもう
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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