名言ナビ
→ トップページ
今日の
女に関する名言
☆ ３月９日 ☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
女を信用する男は、盗人を信用する手合いである。
（ ヘシオドス ）
2.
生活や男に疲れるのは、頭が良すぎるからだと私は思います。
（ 「ライブドア・独女通信」 ）
3.
女の喜びは、男のプライドを傷つけることである。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
4.
男と女で一番いい関係は、結婚だよ。
（ ドラマ『エイジハラスメント』 ）
5.
日々の生活に喜びを見出すことは、
どんな化粧品にもまさって、
女性を美しくする。
（ ロザリンド・ラッセル ）
6.
女ひとりの仕合せのために、男の人を利用するなんて、もったいないわ。
女だって、弱いけれど、男は、もっと弱いのよ。
やっとのところで踏みとどまって、どうにか努力をつづけているのよ。
あたしには、そう思われて仕方がない。
そんなところに、女のひとが、どさんと重いからだを寄りかからせたら、どんな男の人だって、当惑するわ。
気の毒よ。
（ 太宰治 ）
7.
良きにつけ悪しきにつけ、女性は多少なりとも男性の運命を左右する影響力を持っている。
（ サミュエル・スマイルズ ）
8.
この世で最も困難な仕事の一つは、
バーゲンでも金が要るということを女たちに悟らせることだ。
（ エドガー・ワトソン・ハウ ）
9.
女の欲しいのは、相性のいい相棒だけ、それも自分だけの相棒である。
（ 田辺聖子 ）
10.
男女七歳にして席を同じうせず。
（ 『礼記（らいき）』 ）
11.
四十半ばにもなって阿呆で気品のない男は女房が悪い。
（ 田辺聖子 ）
12.
女は決して自分の自然な姿を見せない。
なぜならば女は、自然から生みつけられたままでもきっと人から好かれるものだ、といういうふうに考えることのできる男ほどのうぬぼれがないからである。
（ ゲーテ ）
13.
女性はすぐれた才能の持ち主となることはできようが、しかし天才の持ち主とはなれない。
なぜなら、女性は常にどこまでも主観的なものだから。
（ ショーペンハウアー ）
14.
家庭的な女が、安心して、家庭の中にひっこんでいられる最大のよりどころは、有能な「私の夫」をみて下さいという虚栄心に外(ほか)ならない。
（ 瀬戸内寂聴 ）
15.
涙声は不器量な女の逃げ場であるが、美しい女の零落(れいらく)だ。
（ オスカー・ワイルド ）
16.
男は人生を知るのが早すぎるし、女は知るのが遅すぎる。
（ オスカー・ワイルド ）
17.
女は時々恋人を欺く――友達には嘘を言わないくせに。
（ マーシェー ）
18.
妻が恋するときは、妻が自覚しているといないとにかかわらず、自分の生活の単調さにあきあきしているときだ。
（ 瀬戸内寂聴 ）
19.
子を育てることを覚えてから嫁に行く女がいるか？
（ 朝鮮のことわざ ）
20.
女の秘密はヴェールのようなものだ。
なにかを隠すのではなく、
美しく見せるためだ。
（ 長谷川如是閑 ）
21.
どうせおだましになるのなら、なぜもっとむごく、とことんまでおだましになりませんでしたの。
女は男のうそによっても、けっこう神にまでなれるものでございますのに。
（ 井上靖 ）
22.
自然は２０歳の顔を与える。
人生が３０歳の顔を作る。
しかし５０の顔は自分次第だ。
（ ココ・シャネル ）
23.
女は男なしじゃ生きられないように、運命もまたおれたちの助けなしじゃやっていけないんだよ。
びくびくすることはない。
たかが運命じゃないか。
（ 寺山修司 ）
24.
男は火で、女は麻屑(あさくず)である。
悪魔がやってきてそれを吹きつける。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
25.
自分の恋の勝利を決して自慢しない男は、なんといってもたくさんいるものである。
しかし全ての女性は、恋に敗北したことを誰かに話さずにはいられないものだ。
（ ベルナール ）
26.
女に於(お)ける嫉妬は愛の高雅な情操によるのでなく、実には猛獣の激情に類するところの、野蛮の本能によるのである。
（ 萩原朔太郎 ）
27.
男は生理的にも精神的にも弱すぎるから、神様が腕力を与えたのです。
女は強すぎるから、腕力をとりあげられた。
（ 美輪明宏 ）
28.
男は女にはなれないし、女も男にはなれない。
だから、男は女に、女は男に、時には平気で残酷なことをすることができる。
（ 宮部みゆき ）
29.
女には本当に損な時がある。
男に良くしてやって愛していることを見せれば見せるほど、それだけ早く、男は飽きてしまうのだから。
（ ヘミングウェイ ）
30.
やきもちやきの女とかけて何と解く。
闇におびえてたける子犬と解く。
そのこころは？
うるさい。
ばかばかしい。
腹が立つ。
（ 佐藤春夫 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ