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今日の
日本全般に関する名言
☆
9月25日
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1.
今の日本人はまさに思考停止状態。
考えることをやめてしまっている。
だから世間や他人のことばかりが気になる。
そんな不自由の中に幸福はありません。
(
安藤忠雄
)
(
Andou Tadao
)
2.
「推理小説」という言葉が生れて以来、
その言葉の作用を受けて、
ヨーロッパの本場でいう detective story とはおよそかけ離れた、
中間小説に殺しがはいっただけの代物が
日本でのさばっているような気がするのである。
(
丸谷才一
)
(
Maruya Saiichi
)
3.
「日本人は手先が器用」「モノづくりの国ニッポン」なんて言っていたら、モノはつくっても利益を全部持っていかれることになりかねない。
言い方は悪いかもしれないが、ダイヤの原石はアフリカで採られているけれども儲けているのはヨーロッパ。
それと同じようなことが起こりつつある。
(
三木谷浩史
)
(
Mikitani Hiroshi
)
4.
日本の社会には、
構えずに美を語り合ったりする場が少ない。
本来はそういう場があっての「ものづくり」ではないか。
(
三宅一生
)
(
Miyake Issei
)
5.
日本人より外国人、
同世代より年の離れた世代、
同性より異性、
同郷人より出身地の異なる人、
同じ業界、同じ職種の人より違う業界、違う職種の人……
「自分から最も遠い人」とも円滑にコミュニケーションできることは、
サラリーマンにとって重要なセンスであり、
彼らこそが貴重な情報と理解をもたらしてくれる。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
6.
大多数の意見が通るのが民主主義であるという点では、
日本は(戦時中も含め)もう何十年も前から民主化されているのであって、
同時に又、
少数の意見を尊重するのが民主主義であるという建前からは、
今日の日本は
どんな全体主義国にも劣らず、
徹底して非民主的なのである。
(
吉田健一
)
(
Yoshida Kenichi
)
7.
(日本人は)芸術というものは、素質や才能がなければいけないと思い込んでいる。
すぐに親たちはこう言うんです。
「うちの子はものになりますか」と。
実利が保証されないと、子供に投資するのはもったいないとでも思っているんでしょうかねえ。
(
鈴木鎮一
)
(
Suzuki Shinichi
)
8.
人類十万年の歴史のなかで途切れることなく続いた詩を、
短い俳句という型にここまで洗練させたのは日本人だけである。
(
中沢新一
)
(
Nakazawa Shinichi
)
9.
日本人は戦後一貫して、“横並び意識”で生きてきた。
これは一見“平等”のようですが、じつは嫉妬と羨望を生みやすい構造になっているんですね。
(
斎藤茂太
)
(
Saitou Shigeta
)
10.
戦争って、しんどいもんだからさ。
とうてい、なまけ者には戦争はできない。
(日本が)戦争に負け、
こんな、あわれなことになったのも、
みんな、日本人が勤勉すぎたせいだ。
(
田中小実昌
)
(
Tanaka Komimasa
)
11.
日本は子供の国だ!
そう思うと納得のいくことが沢山ありますね。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
12.
日本の女性は、とにかく、結婚してくれとすぐに言い出す。
そういう女性のイヤらしい面を見ると、ぼくは「女性」という感じがなくなってしまうんだな。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
13.
つま先立って国際人になろうとするよりも、
まず、自分たちの生まれた環境を知ることが必要だと思う。
(
見城美枝子
)
(
Kenjou Mieko
)
14.
「腐っても鯛」という諺が日本にはあるが、
私に言わせれば、
腐った鯛は単なる腐った魚である。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
15.
よく若い人たちの言葉づかいを批判する大人がいると、
わたしは
「冗談じゃないよ。
日本の企業が、どれだけ日本語をぶっ壊してるか
知ってるの」
と言ってやるんです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
16.
およそ国字のうちで
一番多く使われているものは何かと言ったら、
人偏に動くと書く、
「働く」という文字だろう。
いかにも働くことが好きな日本人にぴったりの文字である。
(
金田一春彦
)
(
Kindaichi Haruhiko
)
17.
いま、あなたの会社が
日本国内で一定のポジションを持っていたとしても、
日本にいる限りはいつか限界が来る。
それを避けるためには
国力が伸びている国に行くしかない。
新天地で同じビジネスをやるのだ。
そのための努力がいかに厳しくても、
「やる」という決意をするしかない。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
18.
「日本人」というのは「器(うつわ)」であって、
何がその「なかみ」として差異を構成するのかは
時代によって変化します。
そうしてなかみが変化しても、
日本人という容れ物、
つまり境界そのものは維持される。
それは日本人ではない人たちとのあいだに
境界線が引かれているからです。
(
松村圭一郎
)
(
Matsumura Keiichirou
)
19.
(日本は)がんばって稼いでも、楽しくない国だからね。
税務署だけじゃないんだもの。
ねたみ、そねみが……。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
20.
復興には時間がかかる。
ところが、復興という奴が、
又日本人の十八番なのである。
どうも日本人は、
改革の情熱よりも、
復興の情熱に適しているところがある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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