名言ナビ
→ トップページ
今日の
日本全般に関する名言
☆
8月10日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
政治的統一体としての「日本」と
地域としての「日本」が、
あたかも古くから一致して存在し、
古くからそこに「日本人」が住んでいたかのような
既成事実的な雰囲気を、
「日本人」という言い方が演出しているように思えるのだ。
(
佐藤道信
)
(
Satou Doushin
)
2.
戦後六十年という数え方より、昭和の戦争に敗れて戦争はしないと決めてからの、戦争をすることを選ばなかった「不戦六十年」という数え方のほうが、この国に戦争のなかったこの六十年の数え方としては、むしろ当を得ています。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
(日本社会の)苦しみの総量の増大が、
さまざまな対象への攻撃や呪詛(じゅそ)を生んでいる。
比較的苦しみがすくなくてすんでいる者たちは、
自分の生活を守るために、
そうした現実からできるだけ身を引きはなして、
遠巻きにやりすごしている。
(
本田由紀
)
(
Honda Yuki
)
4.
改憲論や軍備強化を主張する日本人は、
どこと戦争して、誰が死ぬと
思っているのだろう。
私は
若者が放射能を浴びて苦しみながら死んで行くのを
想像するだけでも耐えられない。
(
有吉佐和子
)
(
Ariyoshi Sawako
)
5.
日本国憲法を作ったアメリカは、
作ったことを後悔している。
押しつけられたことを国民にかくして、
自分の手柄のようにして国民に押しつけた支配者たちは、
はじめからそれを守る気などなかったのだ。
ゴマカシだったのだ。
(
竹内好
)
(
Takeuchi Yoshimi
)
6.
日本には過労死するほど仕事があり、
自殺するほど仕事がない。
( ある病院に掲示されていた詩の一節 )
7.
もし日本に夏がなければ、
勤勉な日本人は
休むことなくせっせと働きつづけ、
世界最高の繁栄を築くだろう。
しかし、そのかわり、
ろくでもないこともしでかすにちがいない。
神の摂理というわけであろう。
(
星新一
)
(
Hoshi Shinichi
)
8.
日本には統治者と被統治者の二種しかない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
我々、日本亭主族は
自分の仕事や外部社会については、
かなり敏感にして知識もあるんであるが、
おのが女房、息子、娘などについては
全く鈍感であり、
彼等がなかなか知恵者であることを
全く、忘れておる。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
10.
日本の職人は親方の仕事にそのまま似せる。
仕事を似せる「しにせ」という考え方が中心です。
欧米の職人の主流は、親方の仕事に似ない努力をする人ですね。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
11.
日本人というものは、
その伝統文化の中で、
常に自然に対しても人に対しても、
謙虚に地道に自らの技を磨き上げてきた民族だと思う。
(
河瀬直美
)
(
Kawase Naomi
)
12.
過去の記憶の一方的性格を決定するものは、
現在その人間がどういう人間なのかということなのですが、
その記憶のメカニズムを一等有効に利用しているのが
今日の日本の保守派であろうと思います。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
13.
知らぬ人には無愛想、知る人には愛情いっぱい。
これが日本人は極端すぎる。
(
淀川長治
)
(
Yodogawa Nagaharu
)
14.
日本国憲法は、
アメリカも捨てたし、
日本の支配者も捨てている。
いまでは日本国憲法は、
アメリカのものでもなければ、
日本の支配者のものでもない。
だから日本の人民が、
それを自分のものだと宣言すれば、
それは日本人民の作り出したものになる。
(
竹内好
)
(
Takeuchi Yoshimi
)
15.
おそらく、近代日本の社会にあって、もっともおそろしい思想的な力となっているのは、社会的な関係や、社会の構造物がそのまま、自然物のような強固な秩序として認識されるということであろう。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
16.
日本の夫婦関係って、
他のどの国よりも
夫役とか妻役といった
役割の枠にはめることに立脚している。
そういう既成概念をとっぱらって、
個性を認めることが大切だと思う。
( ピーター・バラカン )
17.
いま、あなたの会社が
日本国内で一定のポジションを持っていたとしても、
日本にいる限りはいつか限界が来る。
それを避けるためには
国力が伸びている国に行くしかない。
新天地で同じビジネスをやるのだ。
そのための努力がいかに厳しくても、
「やる」という決意をするしかない。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
18.
私たち日本人の場合、
敗戦という国家原理と個人体験が大きく背離した瞬間をもったとき、それは、
個人原理確立の、世界歴史にもまれな、いや、おそらく最初の好機だった。
しかし、そのとき、その貴重な機会を、
私たちは十分に生かしきれなかったと、私は思う。
(
小田実
)
(
Oda Makoto
)
19.
日本人が常に刺身を愛し、常食する所以(ゆえん)は、
自然の味、天然の味を加工の味以上に尊重するからである。
(
北大路魯山人
)
(
Rosanjin
)
20.
明治時代、中国は艦を買った。
日本は造艦技術を買った。
(
加藤周一
)
(
Katou Shuuichi
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ