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今日の
リーダーに関する名言
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9月5日
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1.
勝ったのは、昨日のことで、今日はまだ勝っていない。
明日のこともまだ勝っていない。
いわんや全面的な勝敗はまだまだ先が知れん。
およそ将たるものは、一勝一敗にいちいち喜憂したりするものではない。
(
『三国志』
)
2.
先導しているつもりでも、誰もついてこなければ、散歩しているにすぎない。
( リーダーシップの格言 )
3.
戦いは、常に変幻自在に。
敵を倒すにはまずリーダーを狙え。
徹底的に、相手の弱点をつけ。
(
野村克也
)
4.
30)上に立つ者は、部下をして己の最大の保護者たることを感ぜしめよ。
( 「住友訓」 )
5.
一人の選手を特別扱いできるほど、「仕事をする」ということは甘くない。
(
野村克也
)
6.
ヤクザの親分が新入りの子分を心服させるコツは、
どんな小さなところでもよいから、
その男のよい点を発見し、評価し、賞賛し、激励することであるという。
すると劣等感のかたまりだった少年は、
はじめておれの真価を知る人にめぐりあったと喜び、
親分のために喧嘩し、刑務所入りもあえていとわないという。
(
鎌田勝
)
7.
マネジメントとは物事を正しく行うこと。
リーダーシップとは正しい物事を行うこと。
(
ピーター・ドラッカー
)
8.
リーダーとボスの違いは何かと問われれば、リーダーの仕事は開かれているが、ボスの仕事は隠されている。
リーダーは導くが、ボスは強いる。
(
セオドア・ルーズベルト
)
9.
政治では、人間の身体と同じように、最も重い病気は頭部から起こる。
(
小プリニウス
)
10.
私の立場にあっては我意を通すことは場合によってはまさに犯罪行為である。
責任のない立場にあれば、そんなぜいたくも許されようが。
(
ビスマルク
)
11.
経営者は常にチャレンジし続けなければならない。
さらには、先頭を走る経営者が倒れても、その精神を継承した社員が、経営者の屍を乗り越えてチャレンジを続けていく。
そのような企業風土を作らなければならない。
(
稲盛和夫
)
12.
心を労するものあり。
力を労するものありと。
心を労するものは人を治め、力を労するものは人に治められる。
人に治められるものは人を食い、人を治むるものは人に食わるるは、天下の通義なり。
(
孟子
)
13.
決断力のない君主は、多くの場合、
当面の危険を回避しようとして中立を選ぶ。
そしておおかたその君主は滅んでしまう。
(
マキャヴェリ
)
14.
リーダーは部下に常に「窓」を開いておけ。
(
後藤清一
)
15.
もしあなたがトップエグゼクティブなら、ただ問題を指摘するだけでは失格です。
そんな人は子供と同じですよ。
トップなら、「これが問題です、私の考え方は――」と、続けて対応策を示さなければなりません。
(
カルロス・ゴーン
)
16.
戦争、災害など、緊急事態に陥ると、(集団は)客観的な正しい状況判断や意思決定が困難になる。
リーダーの意見や集団内の多数意見に「同調せよ」という圧力がかかりやすくなり、ふだん以上に意見の一致や集団の結束力に重点が置かれる。
冷静かつ客観的な視野ではなく、狭く一元的な視野になってしまうのだ。
(
樺旦純
)
17.
指導者に、ぜひともこれをやりたいという強い熱意があれば、それは必ず人を動かすだろう。
そしてその熱意に感じて、知恵ある人は知恵を、才能ある人は才能をといったように、それぞれの人が自分の持てるものを提供してくれるだろう。
(
松下幸之助
)
18.
自分より偉い人はみんな利用しなければだめだ。
自分より偉い人を思うままに働かせることが事業成功の秘訣だ。
(
五島慶太
)
19.
戦いにおいては、敵と味方の兵力のバランスが、勝敗の四分の一を決める。
そして戦いの四分の三は戦士の勢いで決まる。
(
ナポレオン・ボナパルト
)
20.
権威的なリーダーの下では、
「この上司には何を言っても無理」とあきらめが先行して、
スタッフの活動性は低くなる。
(
樺旦純
)
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