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今日の
言葉に関する名言
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1月13日
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1.
人間は、みな、同じものだ。
なんという卑屈な言葉であろう。
人をいやしめると同時に、
みずからをもいやしめ、
何のプライドも無く、
あらゆる努力を放棄せしめるような言葉。
(
太宰治
)
2.
私は大阪弁という、方言地帯にすんでいます。
方言話者です。
方言のよさというのは、
根から生えた自然のことばだということです。
その点で、
人間の感情をあらわすのに都合が大変よろしい。
そのかわり方言では、
学問を叙述することができません。
(
司馬遼太郎
)
3.
国家がどのように進んでゆくかということについて
民衆は政府に、
できるだけ正確な言葉、
具体的な内容のある言葉でもって問いつめ、
それの答えを追いもとめてゆかなければならない。
(
大江健三郎
)
4.
生きがいということばには、
いかにも日本語らしいあいまいさと、
それゆえの余韻とふくらみがある。
フランス語でいう存在理由とあまりちがわないかも知れないが、
むしろ生存理由といったほうがよさそうに思える。
(
神谷美恵子
)
5.
親切があなたの表情に、まなざしに、ほほえみに、温かく声をかける言葉にあらわれるように、
子供にも貧しい人にも、
苦しんでいる孤独な人すべてに、
いつでも喜びにあふれた笑顔を向けなさい。
(
マザー・テレサ
)
6.
どんな場合にも、
人が自己の感情を完全に表現しようと思つたら、
それは容易のわざではない。
この場合には言葉は何の役にもたたない。
そこには音楽と詩があるばかりである。
(
萩原朔太郎
)
7.
言葉のない音楽を聴いて出る涙は
一番本物の涙だという気がする。
(
内田百
)
8.
うるわしく、あでやかに咲く花で、
しかも香りあるものがあるように、
善く説かれたことばも、
それを実行する人には、実りがある。
(
ブッダ[シャカ]
)
9.
人間の思考活動はすべて類推に貫かれている。
日常のおしゃべりも、
月並みな推理も、
文学作品の言葉づかいも、
高度な学問的成果もである。
(
ジョージ・ポリア
)
10.
日本ではずっと、
作品になったポエムと詩情としてのポエジーがあって、
ポエジーは必ずしも言葉ではないから、
言葉にするのがむずかしい。
それは日常の隙間にも広告にも音楽にも潜んでいて、
ポエジーのごく一部が言葉によってポエムになってるに過ぎない。
(
谷川俊太郎
)
11.
虫とか草とかが吐く言葉は、
地球の言葉なんです。
(
水木しげる
)
12.
詩にとって確かなことは、
たとえそのなかで
世界を凍らせる言葉がつづられたとしても、
やがて詩は終り、
こころの励起はおわりをもつということだ。
だが、現実はいつまでも終らないで、
わたしたちを禁圧する。
(
吉本隆明
)
13.
攻撃的な相手も、
敬語でつつんだことばを用いると、
ホコ先をそらせるかもしれない、
そういうことを、かすかに、匂わせるのが敬語である。
尊敬しない人には使わない、などというのは、
こどもの理屈である。
(
外山滋比古
)
14.
人間にあっては、
近いもの(たとえばじぶんの感情、性、家族)、
大事なこと(たとえば政治)ほど、
見えにくいものだ。
言葉にはなりえないもののうちに
それでも言葉を駆使して潜り込んでゆくこと。
このことを、胆に銘じたいものだ。
(
鷲田清一
)
15.
言っていることが認められたというよりも、
言ったことばが、
たとえまちがっていても、
しかしとりあえずそのまま受け入れられた、
それがそれとして肯定された
という感触が大切なのだと思う。
(
鷲田清一
)
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