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今日の
心に関する名言
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4月27日
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1.
おじいさんでも、おばあさんでも、
何にもしておられないけど、
その人が座っているというだけで、
みんななんとなく心が落ちついてみたり、
楽しくなったり、
という人がおられますね。
(
河合隼雄
)
(
Kawai Hayao
)
2.
国民の愛国心は、
一旦(いったん)その好むところに忤(さから)うや、
人の口を箝(かん)するなり、
人の肘を掣(せい)するなり、
人の思想をすらも束縛するなり、
人の信仰にすらも干渉するなり、
歴史の論評をも禁じ得るなり、
聖書の講究をも妨げ得るなり、
総(すべ)ての科学をも砕破することを得るなり。
文明の道義はこれを耻辱(ちじょく)とす。
しかも愛国心は
これをもって栄誉とし功名(こうみょう)とするなり。
(
幸徳秋水
)
(
Koutoku Shuusui
)
3.
従業員は
経営者がどれだけ給料を払ってくれるかより、
どれだけ自分のことを心にかけてくれるかを
心に刻み込む。
( リック・フィリップス )
4.
謙虚な聖者の心のなかでも、シニカルに笑っているのが虚栄心です。
これから逃れられる者はいません。
防ごうと苦労すれば、その苦労に付けこんで人を躓(つまず)かせる。
(
サマセット・モーム
)
(
Somerset Maugham
)
5.
言語表現とは、
こころ、という名の大きな電池の放電現象だ、
ともいえるだろう。
(
加藤秀俊
)
(
Katou Hidetoshi
)
6.
何の詩もないのに
何の音楽もないのに
心にひとつのリズムが生まれ
眼に涙が浮かぼうとしている
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
7.
虫の成語には科学的根拠は乏しく、人間の心の感情を指している。
何か心を騒がせ、制御しきれない動きをする。
(
穴井太
)
(
Anai Futoshi
)
8.
友人、と呼んでいた誰もが
実は友人ではないことなど、
心のどこかで分かっていた。
人生のほんのいっとき、
狭い檻(おり)の中に閉じ籠(こ)められた者同士、
肩を寄せ合っていただけだ。
進級してクラスが変われば忘れる。
卒業すれば会うこともない。
(
小野不由美
)
(
Ono Fuyumi
)
9.
花に水、人に愛、料理は心や!
(
神田川俊郎
)
(
Kandagawa Toshirou
)
10.
希望は鳥のようなもの。
心の止まり木で羽を休め、
詩のない歌を奏でる。
そして、決してとどまることはない。
(
エミリー・ディキンソン
)
(
Emily Dickinson
)
11.
物の好(よ)さに心が同調すると、
心は元のままではなくなり、
その好さの色に染まる。
赤なら赤くなり、青なら青くなる。
心は物の好さに応じて、
ときめいたり、慄(ふる)えたり、哀傷したりする。
心は弾んだり、浮かれたり、さめざめと泣いたりするのだ。
(
辻邦生
)
(
Tsuji Kunio
)
12.
しぐれつつもみづるよりも言(こと)の葉の
心の秋にあふぞわびし
(
『古今和歌集〔古今集〕』
)
(
Kokin Wakashuu
)
13.
きせつのながれにひたっていると、
これはまるで じぶんのこころのなかの けしきみたいだなあ、
と おもいます。
(
工藤直子
)
(
Kudou Naoko
)
14.
名月や宵すぐるまの心せき
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
15.
図書館とまではいかなくとも、
誰の人生にも
記憶の数々を並べた書棚はある。
ひとは皆、記憶とともに
生きて、年を重ね、記憶とともに死んでいく。
なんだかそれは、
ひどく寂しいことのようにも、
死出の旅にあたっての心強い相棒を得たようにも思える。
(
重松清
)
(
Shigematsu Kiyoshi
)
16.
(出来事の)予兆にさらされたとき、
受け身側の人間は
当惑し不安を覚え、
さらには
心の奥へ埋め込まれた「物語の胚珠(はいしゅ)」が発芽していくのを
見守ることになるだろう。
(
春日武彦
)
(
Kasuga Takehiko
)
17.
ニツポンのフジヤマを、あらかじめ憧れてゐるからこそ、
ワンダフルなのであつて、
さうでなくて、
そのやうな俗な宣伝を、一さい知らず、
素朴な、純粋の、うつろな心に、
果して、どれだけ訴へ得るか、
そのことになると、多少、心細い山である。
低い。
裾のひろがつてゐる割に、低い。
あれくらゐの裾を持つてゐる山ならば、
少くとも、もう一・五倍、高くなければいけない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
18.
知性を高める唯一の方法は、
何事も決めつけず、
自らの心をあらゆる思想の往来とすることである。
(
ジョン・キーツ
)
(
John Keats
)
19.
熱狂的な愛国心というものは、
宗教的な熱狂や革命への熱狂と同じように、
やましい良心の避難所となることが多い。
(
エリック・ホッファー
)
(
Eric Hoffer
)
20.
うぬぼれがしばる
こころをしばる
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
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