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今日の
心に関する名言
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1月31日
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1.
名月や宵すぐるまの心せき
(
飯田蛇笏
)
2.
喜怒の時、耐えて事すべからず。
喜びもやみ、怒りもやみ、
常の心になりて後、
事を行なうべし。
(
貝原益軒
)
3.
心理学やカウンセリングの心理療法で死の問題は超えられません。
(中略)現代という時代は、人間の悩み、不幸、苦しみ、不条理をカウンセリングが解決しようとします。
有限の世界では手に負えない問題を、有限の世界の心の持ち方で解決しようとします。
しかし、それはすぐに破綻することだと思います。
(
阿満利麿
)
4.
本当に心が積極的になりゃ、
現在感じている煩悶や苦痛なんていうものは、
まったく朝日の前の霜のように消えちまう。
なぜかといえば、
生命運営の一切の根本中枢が心なんだ。
(
中村天風
)
5.
人に親切にしたときの、
自分の心の充実感や、心のぬくもり、爽快な気分、
それが見返りといえば最大の見返りなのである。
(
植西聰
)
6.
たのしい、面白い、うれしい、という観念が
心の中に生じた時ほど、
朗らかな活きがいを人生に感じることはない。
(
中村天風
)
7.
二十歳であろうが八十歳であろうが、
学ぶことををやめた者は老人である。
学び続ける者はいつまでも若い。
人生で一番大切なことは、
若い精神を持ち続けることだ。
(
ヘンリー・フォード
)
8.
こころとは顔のなきもの心太(ところてん)
(
橋本喜夫
)
9.
人は誰からも好かれようとするために
幾多のささやかな偽りの行動をしたり、
幾たびも寛大な心を装うために、
遂(つい)には自分自身の性格と
故意に形成された性格を
判別できず困惑することもしばしばである。
(
ワシントン・アーヴィング
)
10.
心の中に表現したいモティーフが生まれたとき、
(日本の詩歌では)これを集中的に言葉で攻め固めて行くのではなくて、
花鳥風月といった客観の中へ放ってやる。
主観を客観に散らす方法である。
(
外山滋比古
)
11.
現実の恐怖は、心に描く恐怖ほど怖くない。
(
シェイクスピア
)
12.
きみがべつの他人でない以上、
きみが気にしている他人の目というのも、結局は、
きみが彼に投影した、きみ自身の目だ。
きみの支配する心はきみ自身の心だけであって、
他人の目の姿をとっているのも、
おそらくは、きみの心のほうだ。
(
森毅
)
13.
山のぼるこころ枯野にへだたりぬ
(
太田鴻村
)
14.
最も大きな心の持ち主は、
最も大きな徳をなしうるのと同じく、
最も大きな悪徳をもなしうる。
また、
ごくゆっくりとしか歩かない人でも、
つねに正しい道をたどっていれば、
走っていて道をそれる人よりも
はるかに前進できるのである。
(
デカルト
)
15.
夫や特定の恋人を持っていない人は、
心の健康のためにも
どんどん知人を活用したらいいと思うし、
私もたくさんの知人から面白がられるネタ(特技や特徴)を育てていきたいと思う。
(
山本文緒
)
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