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今日の
心に関する名言
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1月30日
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1.
僕らが他人(=他社)と違うところは、
考え方、判断力、長年の経験だよ。
作品に心があるんだ。
よその連中は大衆をほんとうに理解してない。
(
ウォルト・ディズニー
)
2.
愛国心というのは、
他国をにくむという心である。
わが家を愛し、わが母をいつくしむという心は、
わが家以外の家を愛さないという心であり、
わが母以外を愛さないという心である。
(
寺山修司
)
3.
心なき身にもあはれは知られけり
鴫(しぎ)立つ沢の秋のゆふぐれ
(
西行
)
4.
わがまま(自己本位)と不平によって、
心はゆがめられたり曇ったりするように、
愛はその喜びによって、
視覚というものを
明確なものにすると同時に、
また鋭敏なものにするのです。
(
ヘレン・ケラー
)
5.
最強の武器とは、
折れない心と、
何度でも立ち上がる勇気です。
(
アニメ『グリザイア:ファントムトリガー』
)
6.
浴(ゆあみ)して蚕につかふ心かな
(
黒柳召波
)
7.
心って奴は、
正しい行為を選んで、
それを指示することはできる。
だが、機能はそこまででおしまいなんだな。
それ以上にすすむことはできん。
正しい途(みち)を踏んで、
悪を避けよなんて命令する、
そんな権威は毛頭ない。
(
マーク・トウェイン
)
8.
お金にこだわらず、好きなことだけをコツコツやってきた人は、
心が折れていないから、
何が起きても前向きに仕事ができるんです。
(
いとうせいこう
)
9.
どちらが正しい判断かについては、
目でなく心で見分ける。
(
セネカ
)
10.
ニツポンのフジヤマを、あらかじめ憧れてゐるからこそ、
ワンダフルなのであつて、
さうでなくて、
そのやうな俗な宣伝を、一さい知らず、
素朴な、純粋の、うつろな心に、
果して、どれだけ訴へ得るか、
そのことになると、多少、心細い山である。
低い。
裾のひろがつてゐる割に、低い。
あれくらゐの裾を持つてゐる山ならば、
少くとも、もう一・五倍、高くなければいけない。
(
太宰治
)
11.
心の欲するままに生きる。
それは木の葉が波にまかせているようなもの。
どんな怒涛にもまれても浮いていられる。
(
森敦
)
12.
生活は道徳、世間体、外づらを大事にしないと運びませんし、
自分の心の奥底にかくしているものを露骨に見せるわけにはいきません。
(
遠藤周作
)
13.
(川柳では)どんな心を詠むときも、
「やさしい言葉で、深く」がモットーです。
平明にして深く、です。
ですから難しい。
(
時実新子
)
14.
まつ白な心にさせる大くさめ
(
丸山佳子
)
15.
本を開くということは、
心を閉ざすのではなく、
心を開くということです。
いま、自分の目のとどくところに、
あるいは、自分の手に、
どんな本があるか。
そのことを自問することから、
読書というのははじまる。
(
長田弘
)
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