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今日の
健康・医療の名言
☆ ８月１０日 ☆
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1.
私たちの生きているもとのもの（精神・魂）が乱れ、腐っているならば、生きがいのあるわけがないではないか。
（ ソクラテス ）
2.
あなたは病気をすることなく、つねに健康でいることができます。
そのためには、心に活力をみなぎらせ、すばらしい勝利に満ちた意識をもって毎日を過ごさなければなりません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
3.
健康についての本を読むときは注意したほうがいい。
誤植一つで死にかねないから。
（ マーク・トウェイン ）
4.
延命は　不要と書いて　医者通い
（ ?市高光 ）
5.
健康と健全たる勇気は、君が前進するかぎり常に君とともにある。
（ ビクシュ ）
6.
病室の一匹の蝿の親しさよ
（ 徳永夏川女 ）
7.
病、最も重きとき、
人、最も善なり。
（ ラテンのことわざ・格言 ）
8.
病気の人の心の中の悩みを無視して、ただ元気づけようとだけしてはいけない。
（ フローレンス・ナイチンゲール ）
9.
恋猫の帰り来ぬ風邪の枕もと
（ 久保より江 ）
10.
極度に激しい疾患には、
極度に激しい治療が最も有効である。
（ ヒポクラテス ）
11.
治癒力は各人の潜在意識の中にあります。
だから、病める者が心的態度を変えれば、治癒力が解放されるのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
12.
症状を　言えば言う程　薬増え
（ 須藤貞子 ）
13.
患者と医師を結びつけ、
癒し、慰め、回復、
つまり私たちが奇跡と──今のところは──呼ぶことを実現させるのは、
この愛という要素である。
（ カール・メニンガー ）
14.
名医には患者が集中します。
集中すれば三分診察。
つまりもう名医じゃありません。
（ 永六輔 ）
15.
養生の道は、元気を保つことが根本である。
これにはふたつの方法がある。
ひとつは、元気をそこなう原因を取り去り、生気をとりもどすこと。
もうひとつは、元気をとりもどしたならば飲食と日頃の活動に気をつけて元気を養うこと。
（ 貝原益軒 ）
16.
助からぬ命と思えば一日の
小さな喜び大切にせん
（ 島秋人 ）
17.
自然な気持ちで生きるということ、それは健康に生きるということと同じ意味です。
「自然流に生きる」ということが実行できるようになれば、長生きの免許を手に入れたようなものなのです。
（ 宇野千代 ）
18.
人間が端的に求めるものは「平和」よりも「安全保障感 security feeling」である。
人間は老病死を恐れ、孤立を恐れ、治安を求め、社会保障を求め、社会の内外よりの干渉と攻撃とを恐れる。
人間はしばしば脅威に過敏である。
（ 中井久夫 ）
19.
人も家も寿命があって、いつか別れる時が来る。
無常だ。
だが、無常は闘うもんじゃない。
受け入れるものですよ。
（ 漫画『象の背中』 ）
20.
テレビで食い過ぎの薬のＣＭをやってるけど、
食い過ぎってのは、
バカのやることだぜ。
地球には飢えている人がいるんだから。
（ 永六輔 ）
21.
長生きの秘訣はキミ、若い女とつき合うことだよ。
（ 尾上浩彦 ）
22.
人に操られるべきではありませんが、
自分で自分を操ることは必要です。
自分を操ることのできない人は、
肉体も精神も不健康になりがちです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
23.
不安や恐れは身体を弱め、倦怠や消耗や衰弱をもたらします。
（ ジョセフ・マーフィー ）
24.
もし王者の孤独があるとすれば、それは病床である。
（ チャールズ・ラム ）
25.
おお、老熟した頭脳を休めるのに、
無知と無関心はなんと優しく柔らかく、そして健康的な枕であろうか。
（ モンテーニュ ）
26.
人を高めるのは、
苦難でなくて回復である。
（ クリスチャン・バーナード ）
27.
食べることは生きること。
（ 一般のことわざ・格言 ）
28.
早寝早起き、病知らず。
（ 日本のことわざ・格言 ）
29.
歯医者──おまえの口に金属を入れ、おまえのポケットから硬貨を引き出す男。
（ アンブローズ・ビアス ）
30.
病のないのは第一の利、足るのを知るのは第一の富、信頼あるのは第一の親しみ、悟りは第一の楽しみである。
（ 仏教の教え ）
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