名言ナビ
→ トップページ
今日の
神に関する名言
☆
12月30日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
その動機が何であれ、彼らは神に関わったのだ。
神に一度関わった者は神から逃れることはできぬ。
(
遠藤周作
)
2.
この世には神と呼ばれる唯一の力しかありません。
それは私たちをつくり、私たちみんなの中にある創造的知性なのです。
この力は、私たちが信じる通りの現実を私たちの前に見せてくれます。
(
ジョセフ・マーフィー
)
3.
ギリシャ人は、笑いは神からの授かり物と言っています。
笑いは多くのトラブルによく効く薬になります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
4.
神仏に力を借りたい人は、神仏が力を貸したくなる人になることです。
それは、柔和質直な人です。
(
美輪明宏
)
5.
かつて「お客様は神様」という言葉がよく使われた。
神様なら優しい存在で、
われわれの罪も許してくださるが、
今のお客はこと買物に対しては慈悲の心が薄く、
冷酷な「独裁者」といわなければならない。
(
松村清
)
6.
自己を捨てて神に走るものは神の奴隷である。
(
夏目漱石
)
7.
真実は神であり、神は真実だ。
(
マハトマ・ガンジー
)
8.
己の限界に目覚めたとき、人は、絶対者の存在を問い始める。
( 作者不詳 )
9.
一ばん古い見世物は、神話の中に見出されるべきだ。
神は、見えない見世物だったのだ。
(
寺山修司
)
10.
社会生活のできない者、もしくは一人で十分なので社会を必要としない者は、獣か神に違いない。
(
アリストテレス
)
11.
医者は我らの主なる神の(雇われた)修繕工なり。
(
マルティン・ルター
)
12.
全ての宗教は、それがいかに幼稚かつ未熟であろうとも、常に人間存在の弁神論でしかあり得ない。
( コーエン )
13.
もし鳥や魚が人語を解し、
包丁を見て「痛いよ」とか「助けて下さい」とか叫んだら、
人間はそれに動かされるか、無視するか。
鳥や魚にその力を与えなかったのは
神の慈悲か悪意か。
(
山田風太郎
)
14.
人間は神のごとくならず。
ただ最も人間らしき時、神に似る。
(
テニスン
)
15.
乱気流で揺れる飛行機の中に無神論者はいない。
(
エリカ・ジョング
)
16.
神を感じるのは心情であって、理性ではない。
信仰とは、そのようなものである。
(
ブレーズ・パスカル
)
17.
神は、過ぎたことは許すが、
同じ罪を繰り返す者には天罰を与えるだろう。
(
ムハンマドと『コーラン』
)
18.
必要なものを発明したのなら、神はお許しになる。
( リリアン・ヘルマン )
19.
本当の理想をもつ人は、断然どんな場合があっても、自分以外の人間や、あるいは神や仏というものを頼りにしません。
(
中村天風
)
20.
あるときは
神はやさしいまなざしにみえて
わたしをわたしのわがままのまんま
だきかかえてくれそうにかんぜらるるけれど
またときとしては
もっともっときびしい方のようにおもわれてくる
どうしてもわたしをころそうとなさるようにおもえて
かなしくてかなしくてたえられなくなる
(
八木重吉
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ