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今日の
会社・企業に関する名言
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6月26日
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1.
怖いのは、オレが一番仕事ができる、オレがいなくちゃ会社は困るなどと思いちがいをしている馬鹿だ。
(
素野福次郎
)
2.
決すべきことを決せないで一日延ばしにすれば、結局は企業を危うくする。
(
飯田亮
)
3.
だいたい日本の会社って構造がネズミ講なんですよ。
ピラミッドの頂点に近づけばいい目が見れるけど、底辺にいる間は死ぬほど働かされて搾取されまくる。
(
堀江貴文
)
4.
私は他人と違う、ということが重要になってくるのが、情報化社会である。
企業にしても、A社とB社はここが違う、ということが大切になってくる。
それは国同士においても同じである。
( 黒川紀章 )
5.
大会社に入れば一生楽に暮らせるわけではない。
どこでも激しい生存競争はあるし、偉そうに振舞えても単なる機構の一部の上で踊っているかかしに過ぎぬ。
(
小林一三
)
6.
思いを同じくする会社に入れば、「働かされている」という概念がなくなります。
時間とお金をやりとりしている場という意識もなくなります。
(
渡邉美樹
)
7.
技術を追求する企業にとっては、ブランド力があると考え始めた瞬間こそ、危機の始まりです。
私はブランドを作ろうとは思いません。
(
ジェームズ・ダイソン
)
8.
私の経験で言えば、忠誠心や愛社精神を振り廻す男にロクな社員はいなかった。
乱暴なようだけれど、まず会社主義を捨てろと言いたい。
(
山口瞳
)
(
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)
9.
企業の力を大きく左右するのは、思いの強さだ。
(
渡邉美樹
)
10.
大きな会社と同じことをやったのでは、我々はかなわない。
しかし、技術の隙間はいくらでもある。
我々は大会社のできないことをやり、技術の力で祖国復興に役立てよう。
( 東京通信工業(現ソニー)設立趣意書 )
11.
会社のために働くな。
自分が犠牲になるつもりで勤めたり、モノを作ったりする人間はいるはずがない。
だから、会社のためだなどとカッコイイことを言わずに、自分のために働け。
(
本田宗一郎
)
12.
上位2割の能力ある社員に、
会社全体の給料の8割を与えるような会社に変化しなければだめだ。
(
ジャック・ウェルチ
)
13.
企業のなかで和というと、
とかく仲良し主義の「和」になりがち。
しかし、馴れ合いの「和」ではよい仕事は望めない。
切磋琢磨(せっさたくま)し、それに邁進(まいしん)する「和」ですね。
(
田嶋英雄
)
14.
竜宮城シンドローム──浦島太郎は、竜宮城に行って、月日もたつのも夢のうちと思っていて、玉手箱を開けたら、年をとっていたわけですね。
毎日会社に通勤して、忙しい忙しいと、何十年もして気がついみたら来年定年だと。
非常に恐ろしいことです。
私はそれを避けたい。
(
野口悠紀雄
)
15.
会社が大きくなればなるほど、縦にも横にもパイプがふえ、しかもそのパイプがつまりやすくなる。
上意下達はともかく、下意上達が難しくなる。
ナマの情報や空気が、会社のトップへは伝わらなくなる。
そこをなんとか工夫して風通しをよくしなければ、細胞は壊死してしまう。
(
城山三郎
)
16.
企業の目的と使命を定義するうえで、顧客は誰かの問いこそ、最初に考えるべき最も重要な問いである。
(
ピーター・ドラッカー
)
17.
バブル崩壊後、多くの会社が、正社員を派遣社員やアルバイトに切り替えてコストを下げようとしたでしょ。
だけど、それで会社が儲かるようになったのか、って聞きたいですよ。
人間(社員)を「コスト扱い」するな、ってね。
(
山田昭男
)
18.
一人前の仕事(ができるようになるに)は、早く組織の仲間となることである。
組織に参加できない人には、仕事もあたえられないのが企業であり、組織である。
( 西功 )
19.
企業の目的は顧客の創造である。
(
ピーター・ドラッカー
)
20.
人のやってることをやったんでは、大きい会社にぶっつぶされてしまいますから、人のやっとらん分野に目え付けなあきまへん。
一代で名を成そうと思ったらそれしかおまへんがな。
(
大川功
)
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