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今日の
会社・企業に関する名言
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5月27日
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1.
企業とは有機体である。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
厳密なコスト計算こそ、企業の生命線である。
コスト計算が甘いと、どんなにすぐれたビジネスモデルも、崩壊の危機に直面する。
(
堀江貴文
)
3.
会社から同じ(額の)カネをもらって働くのなら、
愉快に働く方がよい。
( 吉原謙二郎 )
4.
金もない、人もいないなら初めはものまねでいい。
(中小企業が)大企業をまねるのは恥ずかしいことではない。
だが、ものまねはいつまでも通用しない。
(
大塚正士
)
5.
「唯一の正解」というのはない。
しかし、正解を求め、「方法」を探そうとしているところ(=会社)、
あるいは方法を徹底しようとしているところは、
ほぼ例外なく業績が好調であることが多い。
(
吉田繁治
)
6.
企業とは何かを決めるのは顧客である。
(
ピーター・ドラッカー
)
7.
人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ。
(
小泉純一郎
)
8.
現在の採用システムでは、
人間の成長過程から20歳くらいの時期だけを切り取って、
人材を評価している。
「遅咲き」の人はチャンスを与えられないのに、
「早枯れ」の人には企業のリソースが注がれることになる。
(
猪瀬直樹
)
9.
新卒・中途が定着しない会社は、必要以上に自社を美化する傾向にある。
(
小山昇
)
10.
部下を尊敬してあげるだけで、
会社は大いに利益があがる。
( トーマス・J・ワトソンJr. )
11.
企業の利潤、商売の利益というものは、社会に対する貢献度によって決まるものであり、その貢献の度合いによって社会は企業に利潤をもたらす。
(
飯田亮
)
12.
これからは、
ビジネスの中に、宗教が入っていかなければならない時代になったと思う。
トップが決断するときに、
自社の利益だけを考えて決断したら、
エゴむき出しの社会になってしまう。
エゴだけではいけない。
無私にならなくては、
よい決断はできるわけがないのだから、
どうしても、宗教が必要になってくる。
(
土光敏夫
)
13.
人生でも、企業でも、
一度貧乏とか不況とかを立派にくぐり抜いてきたものなら、
そいつはどこまでも信用できる。
(
本田宗一郎
)
14.
あなたがいま辞めたい会社は、あなたが入りたかった会社です。
(
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15.
(会社にとって)決定打となる商品やビジネスモデルは、
その会社がまったく給与を払っていない人たちから生まれるかもしれない。
( ゲイリー・ハメル )
16.
うまくいっていない会社には何よりも新規の開発や開拓がない。
(
本田宗一郎
)
17.
会社をリストラされたとき、自分で(辞めると)答えを出したなら、まだ余力があるんだな、自分に。
だから次が踏み出せる。
(
山本一力
)
18.
もし、会社が、ひとつの大家族であるかのような運命共同体となり、経営者と従業員が家族のごとくお互いに理解し合い、励まし合い、助け合うならば、労使一体となり会社経営ができるはずである。
(
稲盛和夫
)
19.
ビジネスの範囲を自国市場に限定したとたんに、外国企業に攻め込まれる。
最初から世界を目指せ。
充分なマーケットを確保しなければ生きていけない。
(
スコット・マクネリー
)
20.
企業経営は、結局、
人の問題に集約できる。
能ある鷹は爪を出せ、
能ある鷹の爪を引き出せ。
(
松谷昭
)
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