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今日の
会社・企業に関する名言
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5月26日
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1.
合併は結婚と同じで、
軌道に乗せるのに時間がかかります。
双方が相当の努力をしないとうまくいきません。
(
川勝堅二
)
2.
人との出会いを心から感謝して味わう人や会社のところに、お金、人、チャンスが引き寄せられていくのです。
(
本田健
)
3.
満足した顧客とやる気のある従業員が、
企業の唯一の真の財産。
(
ヤン・カールソン
)
4.
企業経営は、大量生産だ、オートメーションだといわれる時代になればなるほど、かえってモラルを必要とするのではあるまいか。
いまはPRの時代だという。
たしかに世をあげて広告宣伝の時代になったが、それだからこそ本当に責任のもてる商品をつくらなければならない。
(
諸井貫一
)
5.
儲かっている会社と儲かっていない会社の違いは、儲けることにこだわっているかどうか。
(
松本晃
)
6.
「上司も社長も保守的でなかなか(会社が)変わらない。
宋さん、どうしたら変えられるんですか」とある青年。
私は答えた。
「君がその会社を辞めたら上司も社長も変わる」
相手のせいにするのではなく、自分から離れるんだ。
(
宋文洲
)
7.
転職をどう考えるか。
オレは将来をイメージしてみるといいと思う。
今の会社での10年後、20年後を想像してみる。
生き生きと仕事をしていられるかどうか。
現場から離れた管理職になっても、
やりがいを持てるかどうか。
(
重松清
)
8.
経営者にとって必要なものは、会社はいま、どのような経営状態にあり、どのような手を打てばよいのかを判断できる「生きた数字」なのである。
(
稲盛和夫
)
9.
イノベーションの元は企業活動であり、異質な者同士が集まって全員で成し遂げることがイノベーションです。
(
柳井正
)
10.
妥協の「和」ではなく、
意見対立の後の「和」を求めたい。
(
田嶋英雄
)
11.
(会社が)潰れてはいけないから、
いい時に、つまり力のあるうちに退く(=その市場から撤退する)。
(
坪内寿夫
)
12.
企業の精神は、どのような人たちを高い地位につけるかによって決まる。
(
ピーター・ドラッカー
)
13.
企業に勤めると、
冷や飯を食わされる時もある。
その時にグチをこぼしたり、腐ったりして、
仕事をろくにしない人が多い。
成功する人とは、
この冷や飯を上手に食べた人であるといってよい。
(
川上哲治
)
14.
大規模な組織の存在するところでは、
どこでもこれら(=官僚性)の特徴があらわれて来るのである。
今日、労働組合、教会、社会事業団体、大会社等はすべて
その代表する利益の規模と、その事務の複雑性のために、
同一の官僚性という型をとらざるを得なくなっている。
(
ハロルド・ジョセフ・ラスキ
)
15.
会社が潰れる時は、
馬鹿が仲良くしているか、
利口が喧嘩をしている時だ。
(
磯田一郎
)
16.
会社をリストラされたとき、そのこととどう向き合うかで人の値打ちは決まる。
ただ辞めさせられるのか、オレをいらねぇ会社ならオレもいらねぇと自分から辞められるか。
この2つは決定的に違う。
(
山本一力
)
17.
人に奉仕する精神がないと、
企業は生き残れない。
(
本田宗一郎
)
18.
だいたい、銀行や証券のような政府の保護を受けている業種が、
高給で学生を釣るのは問題ですよ。
(
川上哲郎
)
19.
子どもの頃から必要なもの欲しいものはすべて与えてもらって不自由がない、
いい学校からいい会社に入って高い給料をもらうというのは、
一見よさそうだが、実はそうでもない。
冒険ができない体質になりやすく、
今を手放してリスクがとることができなくなる。
(
中村芳子
)
20.
(企業においては)
どこの国に行っても通用する理論、
それが若い人(=若い社員)の夢を生む。
さらにその夢が
世界市場どこに出してもひけをとらない製品を生んでいく。
(
本田宗一郎
)
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