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今日の
会社・企業に関する名言
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5月28日
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1.
企業経営では後継者問題が最大のネック。
一歩間違えると会社そのものが吹っ飛ぶ。
そこを合理的判断のもと、ふさわしい人材を登用し、適切に対処できる企業が生き残れる。
(
漫画『インベスターZ』
)
2.
衆知を集めるということをしない人は、絶対にあかんね。
小僧さんの言うことでも耳を傾ける社長もいるけど、小僧さんだからと耳を傾けない人もいる。
けど、耳を傾けない社長は、あかんな。
なんぼ会社が発展しておっても、きっとつぶれる会社やね。
(
松下幸之助
)
3.
モノつくりのノウハウや遺伝子というものは、
(企業にとって)「見えざる資産」だけに、
なくなっていることに気づいたときにはもう手遅れ、
決して元には戻せない。
(
草間三郎
)
4.
ステークホルダーの中でも、
一番が顧客と取引先で、
二番は従業員とその家族。
三番が地域社会や国、世界、地球環境という広い意味でのコミュニティで、
四番が株主。
この順番が大切。
(
松本晃
)
5.
「上司も社長も保守的でなかなか(会社が)変わらない。
宋さん、どうしたら変えられるんですか」とある青年。
私は答えた。
「君がその会社を辞めたら上司も社長も変わる」
相手のせいにするのではなく、自分から離れるんだ。
(
宋文洲
)
6.
私が毎日仕事をしに(会社に)来るのは、世界に影響を与え、世界を変えることのできるような組織で、仲間たちと働いているからです。
それが私を動かしているのです。
( ジョン・ウォーノック )
7.
企業は舞台だ。
そこに働く人は俳優、経営者は演出家である。
いい舞台で、いい演出家のもとで、俳優が自分の性格に合った演技をすれば最高だ。
そうすれば、必ずお客様は喜んでくれるはずである。
舞台と演出家と俳優と、そのどれもがよくないと舞台は成功しない。
(
堀場雅夫
)
8.
頼まれもしないのに「会社を救う方策」を考え、
自分を鍛えながら出番が来るのをじっと待つ。
あなたの出番はきっとくる。
(
大前研一
)
9.
他人のため社会のために働く(貢献する)と成功する。
大切なことは
企業に対する忠誠心ではなく、
社会に対する貢献心なのである。
(
福島正伸
)
10.
ドロップアウトするのはたしかに怖い。
(でも)うつ病になったり、自殺してしまうのであれば、今の会社や仕事が自分に合わないと感じた時には、会社に一生面倒みてもらおうという気持ちは捨てて、あえてドロップアウトする勇気を持ってほしい。
(
佐藤愛子
)
11.
自分の思いを形にするためにこの会社がある。
そう思えるようになると、一般社員も社長と全く同じポジションに立つことができるようになるんです。
(
渡邉美樹
)
12.
私の会社の魅力をひとつあげるとすれば、それは製品であって、経営ではありません。
(
ジェームズ・ダイソン
)
13.
自分で会社を起こさない限り、搾取の対象になるのは一生まぬがれない。
(
堀江貴文
)
14.
話を聞きたくなるような人が経営者の周りに何人いるかによって、企業が栄えるかどうかが決まってくる。
また周りに話が聞きたくなる人がたくさんいる人は成功者になれる。
(
堀場雅夫
)
15.
企業のトップがものを言えば部下は一応かしこまって聞くだろう。
でも、納得しているかどうかは別問題だ。
実情無視の人の心をゆがめるような命令を下したって実際には通るものではない。
( 佐々木秀一 )
16.
会社が潰れる時は、
馬鹿が仲良くしているか、
利口が喧嘩をしている時だ。
(
磯田一郎
)
17.
(企業においては)
どこの国に行っても通用する理論、
それが若い人(=若い社員)の夢を生む。
さらにその夢が
世界市場どこに出してもひけをとらない製品を生んでいく。
(
本田宗一郎
)
18.
素直さを失った時、人も会社も成長は止まる。
素直に学ぶことで知識は経験に置き換えられ、それが強さとなる。
(
渡邉美樹
)
19.
企業は製品を販売すると考えるかもしれないが、顧客は違う。
製品を購入すると考えるのではなく、その製品がもたらす効用への「誓約」を購入するのだ。
(
フィリップ・コトラー
)
20.
逆風に見舞われたのは
一度や二度ではない。
若いときは辞めたいと思ったこともある。
しかし、どういう逆境も乗り切ってきた。
それが生きて行くうえでの力となっている。
(
三田勝茂
)
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