名言ナビ
→ トップページ
今日の
人事の名言
☆
4月28日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
大化けするのが人。
人・物・金と言うが、物や金は化けない。
人はとんでもない力を発揮する可能性がある。
(
井上礼之
)
2.
すべての才や力や材というものは
ひとにとゞまるものでない
(ひとさえひとにとゞまらぬ)
(
宮沢賢治
)
3.
適材適所というが、そんなに適材が転がっているものではない。
責任を持たせて、どしどし仕事をさせるのが一番だ。
失敗をして叱られるうちに、若い人は何でもできるように育っていく。
(
小林一三
)
4.
小過を赦(ゆる)して賢才を挙ぐ。
(
孔子・論語
)
5.
武将の陥りやすい三大失観。
一、分別ある者を悪人と見ること
一、遠慮ある者を臆病と見ること
一、軽躁なる者を勇剛と見ること
(
武田信玄
)
6.
(組織に)ベテランの存在が重要なのは当然だ。
だが特に大事なミッションにこそ、勇気を持って期待の新人を起用するべきなんだ。
それが組織を育てる。
(
漫画『宇宙兄弟』
)
7.
強弓(ごうきゅう)は、引き絞るのが難しい。
しかし、強弓であってこそ、
矢は遠くまで飛び、深く突き刺さるものだ。
(
墨子
)
8.
主人は一年、部下は三年
(
豊臣秀吉
)
9.
知識そのものを競争力要因とするわけにはいかない。
知識そのものは瞬時に伝播する。
したがって、先進社会が30年、40年にわたって手にすることのできる競争力要因は、知識労働者しかない。
(
ピーター・ドラッカー
)
10.
会社が停滞期に入ると仕事ができる人から辞めます。
優秀な人は組織が今後どうなるかを見通せるし、また自分の能力や市場価値なども客観的に認識できる。
辞めたほうが自分の人生にプラスになると判断できるから辞める。
(
小山昇
)
11.
頭は良し悪しよりも、柔らかいのがいい。
(
松本晃
)
12.
その人の学歴、経歴など過去の既成概念にとらわれ、能力を想定してしまわないように、私は極力努力した。
あくまで現時点、将来にわたってその人がどういう能力を発揮しうるか、という観点のみから人を見るように心がけてきました。
(
本田宗一郎
)
13.
機械文明の発達した今日では、
腕力よりも頭脳の力を重要とする。
だからだんだん青年はいらなくなる。
古くさい青年万能主義はやめて、
思想が円熟し、経験に富む年長者を重視しなければならない。
( ピトキン )
14.
自分が努力して名をあげる望みのない者は、人が自分の位置まで落ちるのを喜ぶ。
(
ベンジャミン・フランクリン
)
15.
(人物を評価するときに、才能以外にその人が持っている情熱を重視するのは)情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、まず何でもやり遂げることができるからです。
(
稲盛和夫
)
16.
出光の資本はカネでも資産でもない。
人さえおれば事業の道は自然に拓(ひら)ける。
“資本”が還(かえ)ってくるというのに、なんでこれを手ばなすバカがあるものか。
(
出光佐三
)
17.
雇用プロセスは受け身ではない──採用する側は“選ぶ”のではなく“見つけ出す”ことが必要である。
(
デイル・ドーテン
)
18.
(船の生け簀のなかに)同じ種類の魚ばかりだと、魚は緊張感を失ってしまい、港に着くまでの間に、生け簀のなかでぐんにゃりとなってしまう。
ところが、敵意を感じる魚がまじっていると、いつ自分が食われてしまうかと緊張感をもつためか、港まで、海のなかにいるような元気を保つ。
(
斎藤茂太
)
19.
すぐに役に立つ人間は、すぐに役に立たなくなる人間である。
( 藤原銀次郎 )
20.
人を使わず、その技を使う。
(
武田信玄
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ