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今日の
人事の名言
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12月20日
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1.
疑えばすなわち任ずるなかれ、
任ずればすなわち疑うなかれ。
(
司馬光
)
2.
要するに今の企業はさ、専門性や知識や能力や実行力に給料を払おうってことなんだ。
だったら、自分の能力を目いっぱい発揮できる仕事を探さなきゃ。
(
青島幸男
)
3.
目指すべきは、組織に働く全員を責任ある存在にすることである。
問うべきは「いかなる資格があるか」ではない。
「いかなる責任があるか」である。
全員を「ボス」にすることではない。
全員を「貢献者」にすることである。
(
ピーター・ドラッカー
)
4.
天下の広く、人物の衆(おお)きに、
しかるに果たして材無しという者は、
我信じざるなり。
(
王安石
)
5.
良馬は走れば分かる。
金銀は溶かせば分かる。
象は戦場に出れば分かる。
賢者は格言を書けば分かる。
(
サキャ・パンディタ
)
6.
立身出世は私の願望だが、転落することを怖れる。
( ローリー )
7.
間違いや失敗をしたことのない者だけは
信用してはならない。
そのような者は、
無難なこと、安全なこと、つまらないことにしか手をつけない。
(
ピーター・ドラッカー
)
8.
“仕事の鬼”と呼ばれる人が、
人間の心理や集団心理を勉強しないまま上司になると、
権限や業界知識をふりかざして仕事をしようとすることが多い。
(
大前研一
)
9.
できる人は会社で死に物狂いで仕事をすればいい。
それが合わない人は、毅然と“私の生き方に合わないので辞めます”といって退職すればいいんです。
(
佐藤愛子
)
10.
上位2割の能力ある社員に、
会社全体の給料の8割を与えるような会社に変化しなければだめだ。
(
ジャック・ウェルチ
)
11.
召使いを恐れる主人は、その奴隷となる。
(
プブリリウス・シルス
)
12.
会社が成長期にあるときに辞めていく社員は、多くの場合は仕事ができない人です。
会社の成長にあわせてどんどん優秀な人が入ってくる。
仕事の内容も、やり方も変わる。
仕事ができない人は、この変化についていけず居心地の悪い思いをする。
だから辞める。
(
小山昇
)
13.
国に功労ある人には賞を与えよ。
功労あるからといって、地位を与えてはならない。
地位を与えるには、おのずと地位を与えるにふさわしい見識がなければならない。
功労があるからといって、見識のない者に地位を与えると、国家崩壊の原因になる。
(
西郷隆盛
)
14.
本人の能力?
そんなものは二の次、三の次でいいです。
入社してからじっくり育てれば問題ない。
(
小山昇
)
15.
己を捨てて人の為に働くのが却(かえ)って向上、昇進の近道である。
(
小林一三
)
16.
良匠(りょうしょう)は材を棄(す)つること無く、明君は人を棄つること無し。
( 太宗 )
17.
人みな有用の用を知りて、
無用の用を知るなきなり。
(
荘子
)
18.
(社員が)遊んでいて金がもらえるような仕組みを放置する経営はむしろ罪悪である。
(
土光敏夫
)
19.
「貴重な新卒カード使って入った会社なんだから絶対に絶対に辞めるわけにはいかない」という人ほど、ぶっ壊れるまで働く。
(
城繁幸
)
20.
採用が冷えている今こそ、優秀な人材を採れるチャンスだ。
( 樋口武男 )
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