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今日の
人事の名言
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12月19日
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1.
校長をがさっと替えれば教育は変わる。
人事を変えれば教育は変わる。
(
藤原和博
)
2.
私は最近、「π字型」の人材という言葉をよく使っています。
何かひとつの専門領域を掘り下げるのが「I字型」で、幅広い知識とひとつの専門領域を持つのが「T字型」。
そのT字型に、もうひとつ異なる専門分野を別に持っているのが「π字型」の人材です。
複数の専門領域を通じた複眼的な思考ができると、技術革新や商品開発につながりやすい。
(
井上礼之
)
3.
コストダウン さけぶあんたが コスト高
( 第12回サラリーマン川柳第1位作品 )
4.
よく「部下に辞められると自分のマネジメント能力が問われる」と渋い顔をする管理職がいます。
そういう人は、果たして自分が上司としての務めをしっかり果たしていたかどうかをまずは自問するべきです。
上司としての仕事をなおざりにして自己保身に走るとは笑止千万もいいところです。
(
小山昇
)
5.
他の人間とは違う価値観をもち、違う視点、違う射程でものを眺め、誰も思いつかないソリューションを思いつく「変人枠」はどのような集団でも制度的に確保されていなければならない。
(
内田樹
)
6.
人間はその本質によってではなく、
本質と思われるものによって評価される。
(
ブルワー・リットン
)
7.
米は米にて用に立ち、豆は豆にて用に立つ。
(
荻生徂徠
)
8.
熱心に働く者を見よ。
その者は王の前に立つだろう。
(
ソロモン
)
(
『旧約聖書』
)
9.
事業はすべて人間が基礎である。
(
出光佐三
)
10.
いつもその仕事の上で、優れた成果をおさめることに失敗するような人間、特に管理者は、これを容赦なく排除することが経営者の任務である。
(
ピーター・ドラッカー
)
11.
彼等の大小を知らんとするものは彼等の成したことにより、彼等の成さんとしたことを見なければならぬ。
(
芥川龍之介
)
12.
成果の上げられない社員を管理職にとどめておくのは、
本人のためにも他のやる気のある社員のためにもかわいそうです。
(
小山昇
)
13.
(ビジネスを始めるなら)従業員を必要としないビジネスを選びましょう!
そうすれば、雇用にも解雇にも頭を悩ませる必要はないのです。
人手が必要になったときは、外注すればいいのです。
(
ロバート・G・アレン
)
14.
鋭きも鈍きもともに捨て難し
錐(きり)と鎚(つち)とに使いわけなば
(
広瀬淡窓
)
15.
世の中、役に立たぬものは一人もいない。
だから仏典にもあります。
「生きとし生けるもの、一切の存在(もの)は、みんな仏だ」
(一切衆生悉有仏性[いっさい・しゅじょう・しつう・ぶっしょう])と。
(
相田みつを
)
16.
人間の能力は、閑職に就けると最もよく測定できる。
閑職に就いて閑(かん=ひま)を嘆く人は無能である。
(
中内功
)
17.
求才は広きを貴(とうと)び、
考課は精(くわ)しきを貴ぶ。
(
司馬光
)
18.
釣れないときは、
魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい。
(
ヘミングウェイ
)
19.
野球選手が野球を好きなように、プロビジネス選手(=ビジネスマン)はビジネスが好きでないといけない。
(
三木谷浩史
)
20.
永久に続く休暇とは、地獄の適切な定義である。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
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