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今日の
人事の名言
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6月10日
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1.
指揮者は、
一人の人間を受け入れるために、
楽譜を書き直したりはしない。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
才を量りて職を授ければ、
すなわち政(せい)成り事(こと)挙がる。
(
白居易
)
3.
馬の行きたい方向に馬を走らせるには、手間も労力も要らない。
(
エイブラハム・リンカーン
)
4.
僕はうちの重役に言っているんです。
お前らの気に入らない人も採用しろってね。
でないと、うちの役員より優秀な人が我が社には入れなくなるからね。
(
本田宗一郎
)
5.
全徳の人は得難く一失あれば一得なり。
一善あれば一過はゆるすべきなり。
( 徳川吉宗 )
6.
MBAに批判的な理由──1.「カンパニー」とは、生身の人間の集団であること。
2.経営と知識とは、あまり相関関係がないこと。
3.経営の基本は「前例を検討し、ベストを考える」のではなく、「前例を破る」ことにある。
4.企業は悪いところを修理するものではなく、勝てる部分を伸ばしていくものであること。
(
落合信彦
)
7.
人はどんなものでも決して捨(す)つべきものではない。
いかに役に立たぬといっても、必ず何か一得はあるものだ。
(
勝海舟
)
8.
雪は野原を埋めども、老いたる馬ぞ道はしる。
(
『平家物語』
)
9.
無能な側近を選んだ君主は力量を疑われる。
(
マキャヴェリ
)
10.
良馬は乗りこなすのが難しいが、
良馬であってこそ、
重い荷物をものともせず、
遠くまで駆けることができる。
(
墨子
)
11.
日本社会はみな錯覚に陥らせるのが上手なんだよ。
企業は人なり、という言葉があるでしょ。
あんなのは大嘘。
( 宮本政於 )
12.
およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。
相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということを、よく心得ておかねばならない。
(
デール・カーネギー
)
13.
協調性があるとか、無難に立ち回る人間の評価ばかり高くなる組織になったらいけません。
まずはどんな人材がいるのか探索しておき、
しかるべき時期が来たら、ここぞという場所に配置するのです。
(
井上礼之
)
14.
天下のために人を得るは難(かた)し。
(
孟子
)
15.
川を渡る途中で馬を替えるな。
(
古代ローマのことわざ・格言
)
16.
世の中、役に立たぬものは一人もいない。
だから仏典にもあります。
「生きとし生けるもの、一切の存在(もの)は、みんな仏だ」
(一切衆生悉有仏性[いっさい・しゅじょう・しつう・ぶっしょう])と。
(
相田みつを
)
17.
友の憂いを一緒に悲しむのは簡単だが、
友の出世を一緒になって心から喜ぶのはムツかしい。
(
安岡章太郎
)
18.
課長の強い企業が伸びる。
(
田辺昇一
)
19.
常に正しい判断ができる人間はいないが、
たいてい正しければかなり役立つ。
( ロバート・ハーフ )
20.
最も危険なのは、
質より量へ逃避することだ。
(
シモーヌ・ヴェイユ
)
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