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今日の
人事の名言
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6月11日
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1.
会社というのは、
人のピラミッドでできている。
人の和がいちばん大切だ。
(
大賀典雄
)
2.
これを用いればすなわち虎となり、用いざれば鼠となる。
( 東方朔 )
3.
優れた能力も、機会が与えられなければ価値がない。
(
ナポレオン・ボナパルト
)
4.
会社のモットー以上に必要なのは、誰かが会社に貢献したら、皆で功績を認め、称え合う気風を培うことだ。
( マイケル・ワイマン )
5.
世に伯楽有り、然(しか)る後に千里の馬有り。
(
韓愈
)
6.
刀・脇差などの目ききを心掛くる如く、人の目ききを常に心掛けて見習へば、人を知ること外れざるものなり。
(
黒田長政
)
7.
会社に新しい血を注ぐことで、チャンスや可能性が広がる。
(
孫正義
)
8.
信賞必罰
(
『漢書』
)
9.
早くから己を知ることができず、年齢からおのずともたらされる精神と肉体の衰弱とひどい退化について、みずから悟ることのできない欠点こそが、世の多くの偉人たちの評判を落とさせた。
(
モンテーニュ
)
10.
出光の資本はカネでも資産でもない。
人さえおれば事業の道は自然に拓(ひら)ける。
“資本”が還(かえ)ってくるというのに、なんでこれを手ばなすバカがあるものか。
(
出光佐三
)
11.
これからは時代の先を読んで、世の中にない商品を送り出していかなければすぐに取り残されてしまいます。
それには、新製品の開発を担う創造性豊かな人材を抱えることが経営の要となっていくはずです。
(
辻晴雄
)
12.
人にはできることもあれば、できないこともある。
得意なものもあれば、どうしても不得意なものもある。
それが一人の人間が持っている光と影なのです。
光にばかり目を向けるのではなく、影の部分もしっかりと見据えることが大切です。
(
曽野綾子
)
13.
適材適所というが、そんなに適材が転がっているものではない。
責任を持たせて、どしどし仕事をさせるのが一番だ。
失敗をして叱られるうちに、若い人は何でもできるように育っていく。
(
小林一三
)
14.
みずから勇敢に戦った者にして初めて、
英雄を心からほめたたえるだろう。
暑さ寒さに苦しんだ者でなければ、
人間の値打ちなんかわかりようがない。
(
ゲーテ
)
15.
馬を選別するには、走らせて見るのが一番よい。
( ハイアール )
16.
バブル崩壊後、多くの会社が、正社員を派遣社員やアルバイトに切り替えてコストを下げようとしたでしょ。
だけど、それで会社が儲かるようになったのか、って聞きたいですよ。
人間(社員)を「コスト扱い」するな、ってね。
(
山田昭男
)
17.
国乱れて忠臣現る
(
『史記』
)
18.
後継者を自分一人で選んではならない。
どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる。
(
ピーター・ドラッカー
)
19.
前任の不適任者が去ると、
後任の不適任者が補充される。
(
「マーフィーの法則」
)
20.
経営とは、「五つの蓄積」である。
一、信用を蓄積すること。
二、資本を蓄積すること。
三、奉仕を蓄積すること。
四、人材を蓄積すること。
五、取引先を蓄積すること。
(
早川徳次
)
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