名言ナビ
→ トップページ
今日の
人事の名言
☆ ２月２６日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人は誰でも種々様々な能力を持っているものなのに、
どんな優れた能力があるかを知らずにいる場合が多い。
（ 盛田昭夫 ）
2.
一流の人材は、職を持つのではなく、才能を持つ。
（ デイル・ドーテン ）
3.
自分は有用な人材であるという自信ほど、その人にとって有益なことはない。
（ デール・カーネギー ）
4.
雇用プロセスは受け身ではない──採用する側は“選ぶ”のではなく“見つけ出す”ことが必要である。
（ デイル・ドーテン ）
5.
社長はいい人事をやれば、後は寝ていてもいい。
（ 渡邉哲也 ）
6.
ぜひほしいと思う人材は掘り出し物的に手に入るものなんだ。
（ デイル・ドーテン ）
7.
後継者を自分一人で選んではならない。
どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる。
（ ピーター・ドラッカー ）
8.
進むときは人にまかせ、
退(しりぞ)くときは自ら決せよ。
（ 河井継之助 ）
9.
すべての卵を一つの籠(かご)に入れるな。
（ キングスレイ・ウォード ）
10.
人を見分ける力に自信のある人ほど間違った人事を行う。
人を見分けるなどは、限りある身の人間に与えられた力ではない。
（ ピーター・ドラッカー ）
11.
親との葛藤の経験が乏しい人は、上の世代に対して否定的な感情を抱いたときに、どうやってそれを表現してよいのかわからず戸惑う。
そして、そのままグッと我慢してしまうか、あるときいきなりキレたり、「もう辞めます」と辞表を出したりしてしまうことになるのだ。
（ 香山リカ ）
12.
人はこれまでの自分の経験の範囲でしか、他人を評価できません。
（ 金盛浦子 ）
13.
人に功徳があるのかないのかを、見極める知恵を持った者が賢者である。
埃(ほこり)と混じった砂鉄を、磁石は吸い付けることができる。
（ サキャ・パンディタ ）
14.
扱いにくいものほど、はまった時に輝きを放つのよ。
（ ドラマ『Chef　〜三ツ星の給食〜』 ）
15.
家来の善きも悪しきも、（中略）これ上の暗きと明らかなるとの違いなり。
家来に暗き主は、その手代の働きを知らず、下に能者ありとも用いることなし。
（ 『越後屋覚書』 ）
16.
営業力も技術力も結局は人。
仕事は人と人の谷間にあって、人を活かしていかないと企業経営は成り立たない。
（ 井上礼之 ）
17.
頭が切れて献身的な人を集めることだ
――何かを作り上げることは、1人でできることではない。
自分がやることを本当に信じてくれる、頭の切れる人間のほうが、経験はあるが夢を共有できない人物よりも重要だ。
（ ニクラス・ゼンストローム ）
18.
家貧しくして孝子(こうし)顕(あら)わる。
（ 『明心宝鑑』 ）
19.
行った人事が正しいかどうかを判定するのは簡単です。
（本人の）成績が上がれば正しい人事。
下がれば間違った人事。
（ 小山昇 ）
20.
知性は人材を生み出すことは出来ない。
人材は自然あるいは偶然の賜である。
知性が役に立つのは、その人材をいかに信用するかという点にある。
（ エドマンド・バーク ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ