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今日の
嫌(いや)・嫌いの名言
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11月1日
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1.
為政者の秘術は
天下の人心を厭倦(えんけん)せしめざるにあり。
人心の厭倦は実に危険なる者なり。
白日雲を簇(むら)がらし
平地に浪を簸(ひ)ぐるが如き
勃然(ぼつぜん)遽然(きょぜん)の出来事にして、
人心の厭倦より生ずる者
古今(ここん)その例寡(すくな)からず。
(
中江兆民
)
(
Nakae Choumin
)
2.
いつの時代でも、
オトナは若い人のことをとやかくいい過ぎるキライがある。
(中略)「若さ」にはもともと善も悪もないはずだ。
問題は、
本当に若いのか、それとも若くないのか、
それだけであると私は思う。
(
本田宗一郎
)
(
Honda Souichirou
)
3.
嫌いだからと(相手と)距離を置くのではなく、もっと相手の懐に入っていけば、(相手を)知ることができて、好きになることができる。
(
西山昭彦
)
(
Nishiyama Akihiko
)
4.
いい人だけど、ほかの人のことを、てんで気にもとめてないような友だちは、ぼくは、いらない。
自分で自分が嫌にならないようにするためにいい人でいるような友だちも、いらない。
こわがりの友だちも、いらない。
けっしてこわがらなくて、思いやり深い人が、いい。
(
『ムーミンシリーズ』(トーベ・ヤンソン)
)
(
トーベ・ヤンソン
)
(
Moomin Series
)
(
Tove Jansson
)
5.
人間を堕落に導く最も大きな悪魔は、自分自身を嫌う心である。
(
ゲーテ
)
(
Goethe
)
6.
(青春というものは)今しか見えない。
待った先に何があるかわからない。
ああ、青春は面倒だ。
もう一回やれと言われても、
ぼくはいやだ。
(
奥田英朗
)
(
Okuda Hideo
)
7.
好き嫌いが先に定まって、理窟(りくつ)が後になる事実ほど恐しく、嫌なものはありません。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
8.
不善不潔の行為は、勿論(もちろん)厭(いと)わしいが、
その不善不潔を行うものが、
口に善良清潔の貴きを説くときに、
人の厭悪(えんお)は百倍する。
(
小泉信三
)
(
Koizumi Shinzou
)
9.
金が何よりも卑しく、しかも厭(いと)わしいのは、
それが人間に才能まで与えるからである。
(
ドストエフスキー
)
(
Dostoevskii
)
10.
人間関係は鏡のようなものだ。
相手が好ましい態度で接してくれば、こちらもそんなに嫌わなくなるのである。
(
植西聰
)
(
Uenishi Akira
)
11.
『余生』って嫌な言い方だと思わないか。
余った人生だぜ?
ひでえこと言いやがるな、昔の奴は。
でも、うまいこと言うもんだよ。
余りだ、余り、
俺たちがいま生きてるのは、
自分の人生の余った時間なんだよ。
そんなの楽しいわけないよな。
(
重松清
)
(
Shigematsu Kiyoshi
)
12.
まるで死んでいるような人間が、死ぬのをいちばん嫌がる。
(
ラ・フォンテーヌ
)
(
La Fontaine
)
13.
(男には)嫌な女も好きな女もあり、その好きな女にも嫌なところがあって、その興味を持っている全ての女の中で、一番あなたが好きだと云(い)われてこそ、あなたは本当に愛されているんじゃありませんか?
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
14.
嫌いのなかには、好きの可能性があるものです。
(
糸井重里
)
(
Itoi Shigesato
)
15.
言葉というものは、
必ずしもその多いとか少ないとかということを問題にする必要はない。
ただ、その言葉が時と場所において適切中正であることが大切である。
そうであれば、聞く人は言葉の多いことを別にいやに思わない。
(
佐藤一斎
)
(
Satou Issai
)
16.
ちっとばかりいいくらしをするために、
いのちもたましいも売りわたしちまったやつらを
見てみろよ!
おれはいやだな、
そんなやり方は。
たとえ一ぱいのコーヒー代にことかくことがあっても。
(
ミヒャエル・エンデ
)
(
Michael Ende
)
17.
嫌味のないお世辞と褒め言葉は、話という料理の調味料である。
( 坂井尚 )
18.
戦争はしないほうがいい。
一度戦争をしたら、
みんな戦争がきらいになりますよ。
本当の戦争を知らないから
「戦争をしろ」とか、「戦争をしたい」と考えるのです。
(
やなせたかし
)
(
Yanase Takashi
)
19.
わざわざ人の嫌がるようなことを云(い)ったり、したりするんです。
そうでもしなければ僕の存在を人に認めさせる事が出来ないんです。
僕は無能です。
仕方がないからせめて人に嫌われてでもみようと思うのです。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
20.
優等生の作文は苦手だ。
だれもが誉めちぎるような見事な写真(=映画)は
とても撮れないし、
どちらかといえば好きではない。
(
岡本喜八
)
(
Okamoto Kihachi
)
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