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今日の
命・生命の名言
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5月30日
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1.
弱者達の貧血している生活は、
神の信仰を必要とする。
だが、太陽と生命を自己の内部に有する人は、
自己以外のどこに信仰を探しに行くことがあろうか。
(
ロマン・ロラン
)
2.
本当に怖(こえ)エ時、
本当に命をかけて動かなきゃいけねェ時、
てめェの本性があらわれる。
(
漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』
)
3.
いのちが一番大切だと思っていたころ、
生きるのが苦しかった。
いのちより大切なものがあると知った日、
生きているのが嬉しかった。
(
星野富弘
)
4.
水が凍った氷の状態が人生であるとします。
この氷が解けたとき、
何も無くなってしまうのかというと、
そうではない。
私は、死んだら永遠のいのちと一つになると思っているのです。
永遠のいのちから生まれ、
永遠のいのちへ還る。
(
青木新門
)
5.
たがいの生命を大事にしない思想など、思想と呼ぶに価いしません。
(
井上ひさし
)
6.
肴屋(さかなや)の命請負(うけお)ふ河豚(ふくべ)かな
(
安藤橡面坊
)
7.
恋愛が我々の生命であるときは、一緒に生きていることと、一緒に死ぬこととの間に、どんな相違があろう?
( ラディゲ )
8.
みんなのために自発的にいのちを捨てること、みんなのために十字架にのぼり、火刑の火の中に入ることは、個性が最も強度に発達したときに初めてできることである。
(
ドストエフスキー
)
9.
みんな、
永遠に生きられるとでも
思っているのだろうか?
やりたいことがあるなら、
思い切って、
今すぐやろう!
自分の余命がわずか半年だ
と想像してごらん。
「やろう!」
と、立ち上がれるはず。
人はいずれ死ぬのだから、
大好きなことをやりながら
生きていかないと、
死ぬ時に後悔するよ。
(
七瀬音弥
)
10.
死と生は紙一重というけれど、生命はその一枚の紙そのものなのだ。
(
永六輔
)
11.
結局、モチベーションというのは、
あと何回それができるかに左右される。
あとわずかしか機会がないことに気づくと、
取り組み方が濃密になります。
「余命を意識しモチベーションを高める」
(
大前研一
)
12.
ああ、主よ、
慰められるよりも慰める者としてください。
理解されるよりも理解する者に、
愛されるよりも愛する者に。
それは、わたしたちが、
自ら与えることによって受け、
許すことによって許され、
自分の体を捧げて死ぬことによって、
とこしえの命を得ることができるからです。
(
聖フランチェスコの平和の祈り
)
13.
自分の中にすべてのものの命を、そして、すべてのものの命の中に、自分自身を見ることができる者は、決して悲しむことはない。
( 『エシャ・ウパニシャッド』 )
14.
人は、大きな統一的事業に加わらねば、希望を持って長生きすることはできない。
その事業とは、そのためには生命も財産も名誉も捧げられるようなものである。
( C・A・ディクストラ )
15.
わが命あらむ限(かぎり)はこの民を
救はむと思ふこころたゆまず
(
勝海舟
)
16.
破壊欲動は
どのような生物の中にも働いており、
生命を崩壊させ、
生命のない物質に引き戻そうとします。
エロス的欲動が「生への欲動」をあらわすのなら、
破壊欲動は「死への欲動」と呼ぶことができます。
(
フロイト
)
17.
日本国憲法の基本は、
日本人の生命、財産は国がこれを保障せず、
旧敵国、すなわち、アメリカが保障するというところにある。
(
長谷川三千子
)
18.
生きんとする意志。
生殖しようとする意志。
すべての生物は、
その盲目的な生命本能の指令によつて、
悲しくも衝動のままに動かされてる。
(
萩原朔太郎
)
19.
命の唯一の目的は成長することにある。
(
エリザベス・キューブラー・ロス
)
20.
一度に命を投げ出すことはひどく恐れるくせに、少しずつ切り捨てていくことには無頓着とは、なんと愚かなことか。
( ジョン・ハウ )
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