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今日の
花の名言
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12月16日
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1.
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。
なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ。
(
パブロ・ピカソ
)
2.
別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。
花は毎年必ず咲きます。
(
川端康成
)
3.
どんなに香りの良い花があっても、その香りは、風に逆らっては進まない。
しかし、徳のある人の薫(かお)りは、風に逆らってでも進んでいく。
徳のある人は、すべての方向に薫る。
(
ブッダ[シャカ]
)
4.
「心の中に一輪の花を持っている」というものではなく、「この世の中に花はたくさんあるけれど、自分が大事にするたったひとつの花がある」
(
サン・テグジュペリ
)
5.
腹だたしきとき、花は見えず。
人を憎むとき、鳥の声はきこえず。
心澄まざれば、蓮の葉の月は見えず。
美を美と感ずるは、神にふれたる心なり。
(
後藤静香
)
6.
子供がいると あたりの空気は
何(なに)か鳥のように羽搏(はばた)いている
よい花のにおいもするようだ
(
立原道造
)
7.
自由は
ただ夢の国土にのみあり、
そして美しきものは
ただ歌に咲く花のみである。
(
シラー
)
8.
花は清香(せいこう)によって愛せられ、人は仁義を以て栄ゆ
( 武市瑞山 )
9.
人の行く裏に道あり花の山
(
株・相場の格言
)
10.
(※中年の女が)人から愛していると打ちあけられる時、あるいは愛してほしいと真剣にせがまれる時、女は自分が花になったような目まいを覚え、失っていたと思っていた女としての自信を一挙にとりもどす。
(
瀬戸内寂聴
)
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