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今日の
花の名言
☆
11月29日
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1.
(花をもらうと)お腹はいっぱいにならないけど、胸がいっぱいになります。
(
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2.
はろかなるものに昨日と桐の花
(
岡本眸
)
3.
そのすがた人にうつすやねぶの花
(
加賀千代女
)
4.
僕がこんなに、
あのバラのことが気になるのは、
バラが僕のことを愛してくれたからじゃない。
僕が、バラのことをたくさん世話したからなんだ。
(
サン・テグジュペリ
)
5.
二階より地のひるがおを吹く友や
(
安井浩司
)
6.
ちゃんとした人間にも
裏庭の草花にも、
この石切場の茨(いばら)にも
当てはまることなんだけど、
つまりね、
見かけがきれいでもなく、
よさそうでないものを、
みんな馬鹿にし過ぎるってことなの。
そのために、
せっかく役に立つ、
ためになるものがあるのに、
それを見逃しちまうってことなの。
(
ジョルジュ・サンド
)
7.
わが鬱の淵の深さに菫(すみれ)咲く
(
馬場駿吉
)
8.
花が咲いたら其(そ)れをば二人同じような心持で眺めたい。
蝶が飛んだら二人して其れを追いたい。
然(しか)らずば花が咲いても蝶が飛んでも、世は枯葉の翻(ひるがえ)る秋の夕暮に均(ひと)しいではないか。
(
永井荷風
)
9.
埋もれ木(ぎ)に花が咲く。
(
日本のことわざ・格言
)
10.
けしの花見てゐるうちは散らざりし
(
加舎白雄
)
11.
美しきもののみ見せて花篝(はなかがり)
(
荻原正三
)
12.
平凡がよしと紫苑(しおん)の咲きにけり
(
後藤比奈夫
)
13.
人を見る如(ごと)く椿(つばき)の花円く
(
岸本尚毅
)
14.
露草のかそけき花に寄りてゆく
心の行方ひとり喜ぶ
( 窪田空穂 )
15.
東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花
主(あるじ)なしとて春を忘るな
(
菅原道真
)
16.
バラの花を与える手には、
常にほのかな残り香がただよう。
(
中国のことわざ・格言
)
17.
すぐ棄つる詩ばかり秋の薔薇光る
(
安井浩司
)
18.
いのちいっぱい
じぶんの花を
(
相田みつを
)
19.
みんなの前でがんばった花は、みんなが知ってる花になる。
みんなが知らない所でがんばった花は、みんなが見たことのない花になる。
( 作者不詳 )
20.
この道の草に生まれて草の花
(
水岩瞳
)
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