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今日の
花の名言
☆
10月12日
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1.
いまこそ燃える真昼の暑さによって、
戦闘と苦痛によって、
限りなく伸びゆく幹に、
花よ咲け。
(
フリードリヒ・ヘルダーリン
)
2.
まだ菊の色を明かさぬ蕾(つぼみ)かな
(
稲畑汀子
)
3.
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。
なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ。
(
パブロ・ピカソ
)
4.
藤重く垂れて心の端に触れる
(
池田澄子
)
5.
夏の花の好きなひとは、夏に死ぬ。
(
太宰治
)
6.
自分には何の責任もないように思っているふしがあるが、それはとんでもないことだ。
蒔いた種のとおりに花が咲くのである。
(
中村天風
)
7.
有る程の 菊抛(な)げ入れよ 棺の中
(
夏目漱石
)
8.
美しい女性を口説こうと思った時、
ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、
君は15本贈るかい?
そう思った時点で君の負けだ。
(
スティーブ・ジョブズ
)
9.
椿落ちてころがる暗き机の下
(
秋元不死男
)
10.
ランドセル放(ほ)りて紫雲英(げんげ)を子等(こら)摘める
(
長嶺勇
)
11.
若い人には若い日の花があるのと同時に、
老いたる人には老人の日の花があるのだ。
(
大佛次郎
)
12.
咲き満ちてこぼるる花もなかりけり
(
高浜虚子
)
13.
風雪に 耐えねば咲かぬ 梅の花
(
八田一朗
)
14.
蓮の花の値打ちは、泥の中で育っても、汚れず染まらず、美しい花を咲かせ、保ち続けること。
(
美輪明宏
)
15.
久方の光のどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
(
紀友則
)
16.
食べたものは腐ったものになるが、
与えたものはバラの花になる。
(
イラン[ペルシャ]のことわざ・格言
)
17.
死と隣合せに生活している人には、生死の問題よりも、一輪の花の微笑が身に沁(し)みる
(
太宰治
)
18.
もてなしの心を花に語らしめ
(
高浜虚子
)
19.
ひと時を無為(むい)にありたし石蕗(つわ)の花
(
稲畑汀子
)
20.
人の行く裏に道あり花の山
(
株・相場の格言
)
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