名言ナビ
→ トップページ
今日の
花の名言
☆
4月12日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
「自分の弱さに向き合ってこそ努力は実る」
自分を分析して、検証するという作業は、自分の弱さやコンプレックスと向き合うことにもなるので、決して楽なことではありません。
けれど、逃げずにきちんとこの作業をすれば、必ず努力は実り、幸せの花を咲かせることができます。
( IKKO )
2.
花の香りは風に逆らいて匂わず。
されど、善き人の香りは風に逆らいても匂う。
(
『法句経』
)
3.
今日名残(なご)り明日(あす)は名残りと花を見に
(
稲畑汀子
)
4.
たんぽぽのぽぽのその後は知りません
(
坪内稔典
)
5.
花の色は霞にこめて見せずとも
香(か)をだにぬすめ春の山風(やまかぜ)
( 遍昭 )
6.
君が君のバラのために失った時間こそが、
君のバラをかけがえのないものにしているんだよ。
(
サン・テグジュペリ
)
7.
花を育てる土は、確かに偉い。
だけど私は、土になりたいとは思わない。
目指すならやはり花だ。
日陰に咲く、名もない小さな花でもいい。
たとえ目立たなくても、「花」は「花」だから。
(
七瀬音弥
)
8.
魅力のあるもの、キレイな花に
心を惹かれるのは、
だれでもできる。
だけど、
色あせたものを捨てないのは
努力がいる。
色のあせるとき、
ほんとうの愛情が生まれる。
(
遠藤周作
)
9.
花は清香(せいこう)によって愛せられ、人は仁義を以て栄ゆ
( 武市瑞山 )
10.
「心の中に一輪の花を持っている」というものではなく、「この世の中に花はたくさんあるけれど、自分が大事にするたったひとつの花がある」
(
サン・テグジュペリ
)
11.
花の命は短くて、
苦しきことのみ多かりき
(
林芙美子
)
12.
勇気こそ地の塩なれや梅真白(ましろ)
(
中村草田男
)
13.
芸事というのは何でもそうでしょうけど、幹と根にいちばん近いところから発したものが、花になったり、風に吹かれた葉っぱになったりと、そうやって見えるところまでいけば、いちばん、完璧にいいんだと思います。
(
吉本隆明
)
14.
彼のことを聞いてみたくて目を薔薇に
(
今井千鶴子
)
15.
死ぬ病得て安心や草の花
(
森澄雄
)
16.
花が露(つゆ)によっていっそう美しいごとく、
涙のなかの悲しい愛も、
それゆえにまた美しい愛である。
(
野上弥生子
)
17.
ねがわくは花のもとにて春死なむ
そのきさらぎの望月のころ
(
西行
)
18.
何ごとをなすにも時というものがある。
いかに望もうと、
春が来なければ桜は咲かぬ。
いかにあせろうと、
時期が来なければ事は成就せぬ。
(
松下幸之助
)
19.
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。
なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ。
(
パブロ・ピカソ
)
20.
たんぽぽや日はいつまでも大空に
(
中村汀女
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ