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今日の
芸術・アートの名言
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1月2日
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1.
喰(く)ひ物のうまいまづいとか、
衣服の柄の好い悪いとかは、
一時的のものであるから
其(そ)の判断も容易に決する訳であるが、
藝術の価値は永遠であるから
さう手軽には行かない。
少くとも十年か二十年過ぎてからでなければ決し難い。
(
谷崎潤一郎
)
(
Tanizaki Junichirou
)
2.
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?
世の中は不愉快なことだらけじゃないか。
(
ピエール=オーギュスト・ルノワール
)
(
Pierre Auguste Renoir
)
3.
現代はコミュニケーションの時代。
かつてのパリのように、カフェやサロンに集い、そこで育んだ人間関係から新しい文化や芸術が生まれる。
(
美輪明宏
)
(
Miwa Akihiro
)
4.
芸術は、見るに堪えないものを表してはならない。
(
ゲーテ
)
(
Goethe
)
5.
単純であることとは、表現において最も大切な資質だ。
芸術はその最高の一瞬に、その単純さに到達する。
これこそ成長の最終段階である。
また、人が自己鍛錬によって手に入れ得る最も貴重なものである。
しかしながら、そこまで達する者は滅多にいない。
(
老子
)
(
Roushi
)
6.
新しくて生き生きした芸術は人を苛立(いらだ)たせます。
苛立たせるのを止めて、快いものになってしまったら、その作品はもうおしまいです。
(
ガートルード・スタイン
)
(
Gertrude Stein
)
7.
いかなる自然も芸術に劣らず。
芸術の仕事は全て自然の物事を真似ることなり。
(
アウレリウス
)
(
Aurelius
)
8.
今日の芸術の人工的で病的で不毛な性格は、
芸術がもはや大地の生に根を下ろしていないことによる。
それはもはや血と肉を持つ生きた人間の作品ではなく、
言葉、色、像、楽器の音、これら小瓶に入った感情のエキスによって養われた
《読書人》と紙人間の作品である。
(
ロマン・ロラン
)
(
Romain Rolland
)
9.
文学においては、
言葉はみなの共有物であり、
誰もが言語を使う。
詩や戯曲や小説に使われている言葉は、
たしかに違ったかたちで配置され、
きわめて芸術的な仕上げがほどこされているとはいえ、
基本的には毎日の生活に使う言葉と同じだ。
(
エドワード・サイード
)
(
Edward Said
)
10.
現代における(芸術に対する)解釈は、
つきつめてみると、たいていの場合、
芸術作品をあるがままに放っておきたがらない
俗物根性にすぎないことがわかる。
(
スーザン・ソンタグ
)
(
Susan Sontag
)
11.
宗教や文芸、あに独り人を人として生かしむるものであろう。
人の形づくり、人の工夫する一切が、
人を人として生かしむることを
唯一の目的とせるものである。
(
石橋湛山
)
(
Ishibashi Tanzan
)
12.
道徳は人生を経理するに必要だろうけれど、
人生の真味を味わう助(たすけ)にはならぬ。
芸術と道徳とは竟(つい)に没交渉である。
(
二葉亭四迷
)
(
Futabatei Shimei
)
13.
教師の中には、
語学は辞書を徹底して引くことが肝要と
主張する人がいるが、
これは間違いである。
やがて文芸作品を読むようになってからなら
この主張を認めないわけではないが、
初歩の段階では、
単語はまず
教科書なり学習書にあげてある訳を覚えるべきである。
(
千野栄一
)
(
Chino Eiichi
)
14.
芸術は蓄積された労働価値と比例して評価が上がるものではありません。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
15.
一時的に世間に歓迎された作品が
滅びたり滅びなかったりするのは、
やはり品格の有無によるのではないか。
(
宮城谷昌光
)
(
Miyagitani Masamitsu
)
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