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今日の
読書に関する名言
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11月13日
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1.
古本屋には、本の声を「聴きに」いった。
黙りこくっている本のあいだに、ここにいると、こちらに語りかけてくる本がある。
ない本を探しにゆくのでなく、そこにある本の声を聴きにゆく。
(
長田弘
)
2.
僕は本を買うとまず結末を読む。
読み終える前に死ぬと困るから。
( 映画『恋人達の予感』 )
3.
読書の時間を大切にしなさい。
一冊の本との出会いがあなたの生き方を変えてくれることだってあります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
4.
燃やすに一番よいのは老木、飲むには古酒(ふるざけ)、信頼するには古友(ふるとも)、読むには古い著書。
(
フランシス・ベーコン
)
5.
哲学は我々の目の前にひろげられているこの巨大な書物、つまり宇宙に書かれている。
(
ガリレオ・ガリレイ
)
6.
読みたいとおもう詩を読むこと。
(
長田弘
)
7.
はやく読もうと、おそく読もうと、
どうせ小さな図書館の千分の一を読むことさえ容易ではない。
したがって、「本を読まない法」は
「本を読む法」よりは、はるかに大切かもしれません。
(
加藤周一
)
8.
一人が一人に読むように、詩は読むのがいいし、詩の言葉というのは本来そういう親身な言葉だろうと思える。
(
長田弘
)
9.
読んでおしまいというのではなく、読み終えたところからはじまる本があります。
ふりかえってみて、そこが入り口だったという本です。
(
長田弘
)
10.
人は死ぬが、
よく生きた人のことばは、死なない。
(
長田弘
)
11.
マンガばかり読んでいてはダメよ、
などと親から言われてしまう人は、
その読み方に迫力がないからです。
ばかりのレベルが低いのです。
あるいは迫力のばかりになるほどのマンガに出会ってないのかもしれません。
(
五味太郎
)
12.
本は読んでも忘れることができる、
忘れたらもう一回読めばいいという文化なのです。
(
長田弘
)
13.
人間の愚かさをまなぶために、本は読むべきだ。
地球上でもっとも思いあがっているのは
まちがいなく人間だろう。
(
長田弘
)
14.
読書をすれば、人生の意味を理解することができる。
唯一の問題は、その人生とは、他人の人生であり、決して自分の人生ではないことだ。
( 作者不詳 )
15.
犯人を 忘れ2度読む ミステリー
( 北村幸子 )
16.
本の世界に没頭している時だけ、自分が何者なのかを忘れられる。
( アニメ『東京喰種トーキョーグール』 )
17.
他人の自我にたえず耳を貸さねばならぬこと――それこそまさに読書ということなのだ。
(
ニーチェ
)
18.
本は、すでにテキストが入っているノートなのです。
(
松岡正剛
)
19.
言葉で自分をどうゆたかにできるか、ではなく、自分は言葉をどうゆたかにできるか、なのです。
(
長田弘
)
20.
深呼吸として、本は読みたい。
(
長田弘
)
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