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今日の
美の名言
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10月18日
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1.
人が外見を重視するのは美に対する憧れだ。
美しさには誰もが魅了される。
(
樺旦純
)
2.
詩歌とは畢(たん)に鶯(うぐいす)の歌ではない。
やがて強烈な自意識は
美神を捕えて
自身の心臓に幽閉せんとするのである。
(
小林秀雄
)
3.
雪に来て美事(みごと)な鳥のだまり居る
(
原石鼎
)
4.
誰でも、本当の美に遭遇すれば、ビビッと来るはずです。
(
七瀬音弥
)
5.
女が付属品を棄てるとどうしてこんなにも美しくなるのだろうか。
(
高村光太郎
)
6.
行く言葉が美しければ、
来る言葉も美しい。
(
朝鮮(韓国・北朝鮮)のことわざ・格言
)
7.
美と醜は表裏一体。
美の面に囚われ、反面の醜を責めるに急なのは、真実を知らぬ姿である。
(
松下幸之助
)
8.
美は善であるというのは、
何という不思議な幻想であろう!
美しい女は馬鹿らしい不合理な事を言うものだ。
私が傾聴したいのは
馬鹿らしい考えではなく、
聡明なる理想である。
(
トルストイ
)
9.
人生で大切なものは、(異性への)トキメキよ。
ときめいていると、女はいくつになっても美しくなれるの。
肌の柔らかさも透明感も、心がつくりだすものなのよ。
だから私はいつも恋をしていたい。
たとえ相手がいなくても、恋してるって言っちゃえばいいのよ。
(
佐藤富雄
)
10.
男はだれでも死について想っている。
男にとって「いかに死ぬべきか」という問いは、「いかに生くべきか」という問いよりも、はるかに美的にひびくのだ。
(
寺山修司
)
11.
美しきもののみ見せて花篝(はなかがり)
(
荻原正三
)
12.
良妻の資質を十に分けて述べると、
十分の四は気立ての良さ、
十分の二は良識、
十分の一は機転、
十分の一は愛らしい顔、表情豊かな眼差し、姿の良さ、優雅な身のこなしとかいった外見の美しさ、
そして残りの十分の二は、妻が所有するものや身につけているもの。
( バーンズ )
13.
(美の)根本は愛なんです。
美しいから愛してるのではなくて、
愛してるから美しい。
(
熊田千佳慕
)
14.
詩において文句の美しさは、しばしば、そこに込められた意味の重要性によって決まる。
(
ゴッドフレイ・ハロルド・ハーディ
)
15.
妻はキャンドルの光のもとで、
友人は宴会で、
馬は品評会で選ぶな。
(
西洋のことわざ・格言
)
16.
仕事を持っている女は(男もそうだが)、
その仕事をしている時が一番美しい。
(
織田作之助
)
17.
美術は理想に迫れば迫るほど美しく、
工芸は現実に交われば交わるほど美しい。
(
柳宗悦
)
18.
好きなものがある、
美しいと思うものがある、
ということは、
何と人間にとって快いぜいたくだろう。
(
田辺聖子
)
19.
絵の如き日本の国に居る良夜
(
京極杞陽
)
20.
美しきものは善、
善なるものはすなわち美となる。
(
サッフォー
)
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