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今日の
美の名言
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11月16日
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1.
人をちがえるのは、ただ一つ
何をうつくしいと感じるか、だ。
(
長田弘
)
2.
自分が選びとった言葉のなかに、じつは選びとられるのが自分なのです。
何を美しいと思うかというそれだけのことでも、その人をもっともよく語りうるというのが言葉です。
(
長田弘
)
3.
恋が生まれるまでは、美貌が看板として必要である。
(
スタンダール
)
4.
陽光のかなたにある私の高き志よ。
手には届かなくても、それを見上げ、その美しさを目にし、それを信じ、それを追い求めようと努力することはできる。
(
ルイーザ・メイ・オルコット
)
5.
味や美の道には頂上というようなものはまずあるまい。
(
北大路魯山人
)
6.
みにくいものは
てぢかにみえる
うつくしいものは
はるかにみえる
(
八木重吉
)
7.
人の本当の美しさは、
その人が年をとってきて
初めて感じられるものである。
(
アヌーク・エーメ
)
8.
科学と芸術は、高いレベルに到達すると、美的にも形式的にも融合する傾向がある。
したがって、超一流の科学者は、常に芸術家でもある。
(
アインシュタイン
)
9.
人に憎しみを持たないようにすると、必ず綺麗になりますよ。
やさしい心と奉仕の精神が美しさと若さを保つ何よりの化粧品なのです。
(
瀬戸内寂聴
)
10.
美人かと問われて
仲人(なこうど)破顔する
「微笑(ほほえ)む乙女皆美(うる)はし」と
( 顔素貞 )
11.
美しいものは人類のタカラモノだ。
(
田辺聖子
)
12.
顔の大きい人は、すべてを素直にあきらめて、「立派」あるいは「荘厳」あるいは「盛観」という事を心掛けるより他に仕様がないようである。
(
太宰治
)
13.
男はだれでも死について想っている。
男にとって「いかに死ぬべきか」という問いは、「いかに生くべきか」という問いよりも、はるかに美的にひびくのだ。
(
寺山修司
)
14.
女にとって必要なのは次の三つ──
まぶしいほどの美貌と残酷さ、そして愚かさ。
(
ドロシー・パーカー
)
15.
どんな王宮だって、
優美さにおいて精妙さにおいて、
一匹のカタツムリの殻に、
建築として到底およばない。
この世のほんとうの巨匠は、
人間じゃない。
(
長田弘
)
16.
美しさという点では、愛の美しさほど儚いものはない。
ほんの一瞬のものでしかない。
まばたきする間くらいのものよ。
(
シャーロット・ブロンテ
)
17.
ささやかなもの。
ペチュニア。ベゴニア。クレマチス。
土をつくる。水をやる。季節がめぐる。
それだけのことだけれども、
そこにあるのは、うつくしい時間だ。
(
長田弘
)
18.
美しいものは永遠なる喜びである。
(
ジョン・キーツ
)
19.
世俗は耳目口腹の欲をほしいままにするを楽とす。
(
貝原益軒
)
20.
愚かにも美を無視するなら、たちまち美は失われ、人生は貧しく?なる。
だが美に投資する賢さがあれば、生涯、美はあなたとともに?ある。
( フランク・ロイド・ライト )
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