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1−100
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101−109
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101.
文鎮の重さに興(きょう)じ冬隣(ふゆどなり)
(
岡本眸
)
102.
自分が一番面白いと思うものを、できるだけ高く投げ上げる。
それがすべてである。
自分の作品の読者(=愛読者)は、真上に投げ上げた作品が落ちる先、きっと、とても近くにいるはずだ。
(
佐藤文香
)
103.
いつでもモノを見るアングルを自由に変え、
見慣れたものからも新しいおもしろさを発見できる能力。
これも人生を楽しく生きるために、
ぜひとも磨き上げたいものの一つだと思う。
(
斎藤茂太
)
104.
深い集中力を得られるかどうかは、私の場合は、将棋を指していて、面白いと感じられるかどうかによる。
楽しい局面かそうではないかで集中の度合いは全然違う。
(
羽生善治
)
105.
作家は毒蛇になって、
人に咬みつかなければいけない。
咬みつかれた方は悲鳴を上げるだろう。
併(しか)しその悲鳴こそが、
小説の面白さなのである。
(
車谷長吉
)
106.
ユーモアのない人生なんて、凡(およ)そ糞面白くないものだが、
同時に、人生から偶然というものを取り除いてしまえば、随分味気ないことになるだろう。
(
織田作之助
)
107.
自分が書いた俳句そのものより、その俳句の意味内容が面白くならないように気をつけている。
日本語の姿や音に意味内容が勝つのであれば、定型詩を書く必要はない。
(
佐藤文香
)
108.
雑談を一言で言ったら、面白くありません。
一言を、いかに三言・四言に広げていけるかが、雑談の面白さであり、センスです。
一言で言うのは簡単です。
(
中谷彰宏
)
109.
興(きょう)はなれずひとり詩に憑(よ)る火桶かな
(
飯田蛇笏
)
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