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翻訳に関する名言
1.
雄弁とは、真実を相手が完全に理解できる言葉に翻訳する能力である。
(
エマーソン
)
(
Ralph Waldo Emerson
)
2.
詩の言葉は、本質的な意味で、言葉を翻訳する言葉です。
言葉を異なる状況に、異なる文脈に、異なる意味に翻訳して、言葉に異なった光をあてて、言葉を光らせる言葉です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
翻訳は女性のようなものである。
美しければ忠実でないし、
忠実であれば、きっと美しくない。
(
ポーランドのことわざ・格言
)
(
Poland saying
)
4.
アイディア商売というのは、まるで金策のない多重債務者みたいに自転車操業だ。
( 漫画『カバチ!!!』 )
5.
英語なんて、実はしゃべれなくても社会ではどうにでもなるよね。
でもね、海外から翻訳されて日本で発信される出来事やニュースは、発信する側のバイアスがかかっていることもあれば、すべてでもない。
英語がわかるようになると、本当は世界のあちこちでそのニュースがどう発信されているのか、自分で判断できるようになる。
その意味で英語を身につけてもらいたいのです。
(
西郷孝彦
)
(
Saigou Takahiko
)
6.
自然を翻訳すると
みんな人間に化けてしまうから面白い。
崇高だとか、偉大だとか、雄壮だとか、
みんな人格上の言葉になる。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
7.
詩の翻訳は、結局一種の親切に過ぎない。
(
高村光太郎
)
(
Takamura Koutarou
)
8.
音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。
そこにおいては魂が魂に話しかける。
( バッハ )
9.
一切の本当の思想や文化は、最も広範な意味に於(おい)て世界的に翻訳され得るものでなくてはならぬ。
(
戸坂潤
)
(
Tosaka Jun
)
10.
子どもの本の翻訳が果たしてきた役割がとても大きいのは、その国の子どもの本を読むことが、その国についての最初のリテラシーになるからです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
一国の文体を
詞(ことば)も意も兼ねて失わずに訳出することは、
すべて多少の難件あり。
仏文を英訳し、
ラチン(=ラテン語)、グリーク(=ギリシャ語)を近代の語に訳し、
乃至(ないし)もっとも縁の近きドイツ文を英訳するすら、
時としてほとんど望むべからざるの嘆(なげき)あり。
(
南方熊楠
)
(
Minakata Kumagusu
)
12.
音楽は、よく言われるように、
民族と国語を異にする人たちにも
感情伝達の可能な(翻訳の必要のない)
人類に共通のことばである。
単に感情にとどまらず、
それは思想、自然観照、宗教的崇厳(すうごん)感、哲理さえ
聴く者に感じとらせる。
(
五味康祐
)
(
Gomi Yasusuke
)
13.
翻訳は、
自分が英文から掴んだものを、
自分の日本語でしっかりと書き下ろす
という作業です。
だから、その手順は
自分の文章を書く時とまったく同じです。
頭の中にある素材が違うだけです。
(
角地幸男
)
(
Kakuchi Yukio
)
14.
翻訳するということは、原文とまったく同じ作品を
自分の日本語で新たに書き下ろす、
ってことなんです。
皆さんが思ってらっしゃるように、
辞書を引きながら英文和訳するのとは
わけが違います。
(
角地幸男
)
(
Kakuchi Yukio
)
15.
英文和訳と翻訳は、
まったく違う作業です。
英文和訳は、
英語を理解しているかどうか確認するための作業です。
しかし翻訳は
原文と独立して、
それだけで読者を動かさなければならない。
(
角地幸男
)
(
Kakuchi Yukio
)
16.
僕が翻訳するときに一番気をつけているのは、同じ文章を二度読ませないっていうことなんですよね。
文章があって、「え、これどういうこと?」と思ってもう一回読み直すことってあるじゃないですか。
あれはやっぱりまずいと思うんです。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
17.
(日本文化を語る際)
飜訳文化という軽蔑的な言葉が屡々(しばしば)人の口に上(のぼ)る。
尤(もっと)もな言い分であるが、
尤もも過ぎれば嘘になる。
近代の日本文化が飜訳文化であるという事と、
僕等の喜びも悲しみもその中にしかあり得なかったし、
現在も未だ(その中にしか)ないという事とは
違うのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
18.
この有毒の書を世に紹介するのは、
吾々の誠実な悪意である、
と訳者等は言っている。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
19.
およそ翻訳者たるものには、
自分が浮いて行くばかりでなく、
泳げない読者を浮かせて引張って行く義務がある。
(
河野与一
)
(
Kouno Yoichi
)
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