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不自由(自由でない)の名言
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不自由
自由ではない、自由がない/存在しない
1.
盲目であることが悲惨なのではない。
盲目に耐えられないことが悲惨なのだ。
(
ジョン・ミルトン
)
(
John Milton
)
2.
今の日本人はまさに思考停止状態。
考えることをやめてしまっている。
だから世間や他人のことばかりが気になる。
そんな不自由の中に幸福はありません。
(
安藤忠雄
)
(
Andou Tadao
)
3.
素晴らしき結婚は、
盲目の妻と、
耳の聞こえぬ夫の間で生まれる。
(
モンテーニュ
)
(
Montaigne
)
4.
小さな戦争やむをえぬ
大きな戦争防ぐため
小さな不自由やむをえぬ
大きな自由守るため
一人死ぬのはやむをえぬ
千人死ぬのを防ぐため
千人死ぬのもやむをえぬ
ひとつの国を守るため
大は小をかねるとさ
量は質をかねるとさ
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
5.
(誰もが)自由を求めて旅立って、
不自由を発見して帰ってゆくのだ。
(
リリー・フランキー
)
(
Lily Franky
)
6.
(人間は)その分別性(ふんべつせい)のゆえに、
他の自由を尊重し、
他の不自由を共感する。
煩悩(はんのう)する。
つまり人間には、
自分の外に出てまた自分を見ることができるはたらきがある。
(
鈴木大拙
)
(
Suzuki Daisetsu
)
7.
人間には
自分の自由と不自由とを
自覚し分別(ふんべつ)し煩悩(はんのう)する自由がある。
これは他のいかなる存在にも見られぬところである。
(
鈴木大拙
)
(
Suzuki Daisetsu
)
8.
自由に生きられる社会だからこそ、
欲望の葛藤による不安が問題化し、
自由であるはずなのに、
自由を感じられない、
という新しい苦悩が生まれたのだ。
そこに、
現代社会における精神病理の本質がある。
(
山竹伸二
)
(
Yamatake Shinji
)
9.
なにかの役にたつことには
自由はないのではないか。
役にたつのは、
役にたつという目的があり、
目的があれば、
その目的にしばられるとまでは言わなくても、
目的にむかっており、
つまりコースがきまっていて、
自由はない。
(
田中小実昌
)
(
Tanaka Komimasa
)
10.
独身社会とレトルト食品は無縁ではないと思う。
世の中がここまで便利になれば
生活の不自由はなく、
むしろ孤独の対価としての自由のほうが貴重で、
そう悟ってしまったら最後、
何もかもが面倒臭く思えてくる。
(
浅田次郎
)
(
Asada Jirou
)
11.
「足が不自由である」ことが障害なのではなく、
「足が不自由だからひとりで旅行にいけない」ことや
「足が不自由なために望んだ職を得られず、
経済的に余裕がない」ことが
障害なのです。
(
伊藤亜紗
)
(
Itou Asa
)
12.
自分というものは
自分の肉体、環境から限定される。
現在自分の体の居る環境から
自分がきまって来る。
私は私の体からきまる。
私の体というものは、
自分の自由にならぬ。
(
西田幾多郎
)
(
Nishida Kitarou
)
13.
自分は
自分の心の自由を独り楽しむ事がよくある。
また同時にそれがために
苦しめられる事もあるのだ。
その意味では自分にとって
自分の心ほどに不自由なものはないのである。
(
志賀直哉
)
(
Shiga Naoya
)
14.
人はごく不自由な自分を自由であると意識する自由も、
どんな自由な自分をも不自由であると意識する自由も、
決して失うことはない。
悪(=問題)はただ
その「意識」が
外的な何物かに支配されるか否かに帰する。
(
里見ク
)
(
Satomi Ton
)
15.
言語は有能なものでないこと、
その働きは不自由であり、
時には有害なものであることを、
忘れてはならないのであります。
(
谷崎潤一郎
)
(
Tanizaki Junichirou
)
16.
着想と熱狂の只中(ただなか)にある限り、
芸術家は、
少なくとも伝達するには
不自由な状態にある。
彼は何もかもを言おうとするだろうが、
これは若い天才が陥る悪しき傾向、
あるいは老いた能なしが抱く正しい偏見である。
(
フリードリヒ・シュレーゲル
)
(
Friedrich Schlegel
)
17.
以前は経済的な条件があったり、
子どもは親の仕事を継ぐものと頭ごなしに決められて
不自由に思ったりしたものだが、
それらが「自由」になった途端に、
誰もが自由に一様な尺度の上での競争に参加することになったのだから、
子どもたちは大変である。
(
河合隼雄
)
(
Kawai Hayao
)
18.
戦時下にも、戦闘地域以外には「猶予としての平和」がある。
実際、B29の無差別爆撃が始まる1944年末までの内地は欠乏と不自由が徐々に募っていっただけであった。
(
中井久夫
)
(
Nakai Hisao
)
19.
今からあの時代(=子供時代)に戻れと言われたら
冗談じゃないと思うと思う。
あふれるエネルギーが
その不自由さを補っているだけで、
ちっとも楽でも自由でもない。
(
よしもとばなな
)
(
Yoshimoto Banana
)
20.
子どもってちっとも自由なんかじゃないです。
基本的に親と学校の枠のなかで考えなくちゃいけないのだし、
経済的にちっとも自由がない。
暮らし方も選べないし、
友だちも知っている範囲で見つけるしかない。
(
よしもとばなな
)
(
Yoshimoto Banana
)
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