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キーワード
喜捨
1.
イスラム圏には日本人の言う援助という言葉はありません。
「喜捨」、喜んで捨てるという方が正しいんです。
施すのは当然のことで、貰ってあげるという受け止め方なんですから。
(
永六輔
)
全部で、1件
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これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
お互いほんとに、ほんとぉーに好きだったら、絶対何か方法はあるはずだよ。
どうにもなんないのは気持ちが足んないんだよ。
( 村山由佳 )
2.
過ちを改むるに、自ら過ったとさへ思ひ付かば、夫(そ)れにて善し、其(その)事をば棄て顧みず、直(ただち)に一歩踏出す可(べ)し。
(
西郷隆盛
)
3.
長い間ずっと「美味しい」「美しい」「素晴らしい」と感じてきたものを、そう感じられなくなることは、そのたびに楽しみを一つずつ失うだけでなく、親友を一人ずつ失うことに等しい。
(
ながれおとや
)
4.
愛の敵は、慣れるということである。
(
亀井勝一郎
)
5.
ずっと年をとってからの日のために、雪が降ったから茶でも飲みにお出で下さいと言えるような、そういう老後の友達を三、四人つくって置きたい。
(
島崎藤村
)
6.
人生は思ってもみないことの連続。
だから生きていくことは苦なのです。
(
玄侑宗久
)
7.
生涯の終着点を生涯の出発点と結びつけることができれば、最も幸せな人といわねばならない。
(
ゲーテ
)
8.
大切なことで、是非覚えておいてもらいたいと思うことは、何度でも言うことである。
五へんでも十ぺんでもくり返せば、いやでも頭の中に入る。
(
松下幸之助
)
9.
我々が他人を知ろうとする時は、必ずや自分に理解しやすいような秩序づけを意識的、無意識的にする。
(
遠藤周作
)
10.
わたしにとって、詩は賦(ふ)である。
(
長田弘
)
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