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《 研究 》
《 態度 》
1.
学問を研究する態度は一つだと思います。
たとえ専門外の学問でも、いままでの考えがおかしいと気づいたら、とことんまできわめていくべきではないでしょうか。
それが真理をきわめようとする学者の道だと思います。
（ ヴェーゲナー ）
以上
【 研究態度 】
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
どんなに富を築いても、人類の前進には役に立たない。
モーゼやキリストやガンジーがお金にまかせて、いろんなモノを買いあさっている姿を想像できるだろうか？
（ アインシュタイン ）
（ Albert Einstein ）
2.
せつかれて年忘れする機嫌かな
（ 松尾芭蕉 ）
（ Matsuo Bashou ）
3.
戦いに勝つのは、必ず勝とうと堅く決心した者だ。
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
4.
生きているということは、
なにかのお役に立つために
生きていかれたらいいので、
なんの役にも立たずに
ただ生きているなんて、
こんな退屈なことはないと思う。
（ 加藤シヅエ［政治家］ ）
（ Katou Shizue ）
5.
雀チョンチョン
一所にとどまらない
あのかるさをまなびたい
（ 榎本栄一 ）
（ Enomoto Eiichi ）
6.
がんばってくたびれちゃいけません。
くたびれないようにがんばらなきゃ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
7.
あらゆる残虐性のうちで、哀悼と慰めの名の下にもたらされる残虐ほど、我慢のならないものはない。
（ ウォルター・ランダー ）
（ Walter Landor ）
8.
ひとが人生をつまらなくしてしまうのは、
たのしみが足りないからではない。
「生は暫(しば)しの訪れ」であるという覚悟が足りないのだ。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
9.
信じるとは魂の主張を受け入れることであり、信じないというのは魂の主張をしりぞけることである。
（ エマーソン ）
（ Ralph Waldo Emerson ）
10.
人はみな、自分の物が一番好きである。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
（ UK saying ）
11.
ミクロとマクロの視点が一人の人間の中に同時に存在してこそ、より正確でより豊かな世界観を抱くことが可能になるはずだ。
（ 村上春樹 ）
（ Murakami Haruki ）
12.
「もう落ちるところまで落ちたよ。」
「いえ、苦労ってものは、
　そう思ってからが長いんです。
　経験上」
（ 浅田次郎 ）
（ Asada Jirou ）
13.
私は何か善を行おうと思いながら、そこに喜びを感ずることができる。
また同時に、悪を行いたいとも思い、そこにも喜びを覚えることもできる。
（ ドストエフスキー ）
（ Dostoevskii ）
14.
大地の神々によって生かされているという、僕の漠然とした人生観は、すでに虫によって実践されている。
（ 水木しげる ）
（ Mizuki Shigeru ）
15.
自分に逆らう人間はいないと思っている男は、たまたまそういう場にばかりいるというだけのことだ。
（ フランソワーズ・サガン ）
（ Francoise Sagan ）
16.
上昇はすべての根本だ。
（ 林尹夫 ）
（ Hayashi Tadao ）
17.
わが持たぬ曲線ばかり桃の花
（ 加藤楸邨 ）
（ Katou Shuuson ）
18.
死生(しせい)命(めい)あり
富貴(ふうき)天にあり
（ 孔子・論語 ）
（ Koushi ）
19.
まったく無名の人物でも、素晴らしい、己を貫いた尊敬に値する人物はいっぱい存在したはずだろう。
そういう人間の運命の方に、ぼくは加担したいな。
（ 岡本太郎 ）
（ Okamoto Tarou ）
20.
どうやら希望は日光に似ている
言わばどちらも明るさだ
一つは荒(すさ)んだ心の聖(きよ)い夢となり
一つは泥水に金の光を浮べてくれる。
（ ポール・ヴェルレーヌ ）
（ Paul Verlaine ）
21.
本当に優れた研究成果を出すには、会社のいうことを聞いてはいけない。
（ 中村修二 ）
（ Nakamura Shuuji ）
22.
「大人」に対する「少年」とは何か。
じつは、その定義は、きわめて曖昧だ。
大人と少年は、単純な対の関係ではない。
その不確かさは、戦後の少年事件を俯瞰してみると、よくわかる。
社会の描く「少年」観が、時代によって大きく変容しているからだ。
（ 川名壮志 ）
（ Kawana Souji ）
23.
自己流を貫くことが、自分にとっての唯一の道であり、それが成功へ至る道だということを知っておくこと。
（ 中村修二 ）
（ Nakamura Shuuji ）
24.
俳句こそ
私のサロン前掛と同じ様に
いつも一緒に汚れ、洗われ、又汚れても
しっかりと私の身に付き添っていて呉(く)れる。
（ 岡本眸 ）
（ Okamoto Hitomi ）
25.
歴史のない国民は幸福である。
（ チェーザレ・ベッカリーア ）
（ Cesare Beccaria ）
26.
自分への教育は、
自分の無知を認めることから始まる。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
（ Stephen R. Covey ）
27.
戦争を知らない人間は
半分は子どもである。
（ 大岡昇平 ）
（ Oooka Shouhei ）
28.
子供は背中では育たない。
しっかりと向き合い、胸を開き、語り聞かせ、あるいは話を聞く…そうなのだ。
子供は親の胸を見て育つ。
胸のあたたかさと眼差しがあってはじめて、親を理解する。
（ 沖藤典子 ）
29.
夏帯にほのかな浮気心かな
（ 吉屋信子 ）
（ Yoshiya Nobuko ）
30.
私ども（＝創作者）は
自分の作品が人に与える効果について、
もう昔の人（＝創作者）たちのように
無関心ではいられなくなりました。
彼らが鳥のように自然に歌いつつ
表現することの喜びを単純に味わったのに引き換え、
今日(こんにち)では（→続きはクリック）
（ 長谷川町子 ）
（ Hasegawa Machiko ）
31.
すべての知識とすべての学問は、
自明な原理の上に建てられなければならない。
そして、常識あるすべての人々は、
そのような原理について判明に考えるとき、
その有能な判定者なのである。
（ トマス・リード ）
（ Thomas Reid ）
32.
気どりは、美貌にとっては痘痕(あばた)よりも大敵だ。
（ リチャード・スティール ）
（ Richard Steele ）
33.
馬鹿みたいに見えているけど
ほんとうは利口な人。
「馬鹿利口」というのがいちばんすばらしい社長じゃないですか。
「利口馬鹿」がいちばん困る。
「利口利口」ではつきあいきれないしね。
（ 里見泰男 ）
（ Satomi Yasuo ）
34.
多くの人々は、どこか他の土地へ行きさえすれば、何か他の仕事につきさえすれば、それですぐ幸福になれると考えているが、ちょっと考えものだ。
だから自分の今手がけていることから、できるだけ多くの幸福を得ることだ。
そして幸福になる努力を、ま（→続きはクリック）
（ デール・カーネギー ）
（ Dale Carnegie ）
35.
他人が言うままに
斬新なもの、新味のあるものを追いかけ続けると、
自分を見失ってしまいます。
偉大なるマンネリ、といわれようとも、
自分のスタンスを失ってしまえば
元も子もなくなります。
（ 小島功 ）
（ Kojima Kou ）
36.
幸福たらんと欲しなければ、
絶対に幸福にはなれぬ。
（ E・アラン ）
（ E. Alain ）
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