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1.計画を立てるということは、自分と自分の置かれている状況を客観的に分析して、一年先、二年先を予測することである。

2.切花は死花にして夏ゆふべ

3.みなさまが野辺をそぞろ歩いておいでの時には、(私は)蝶にでもなって、お袖のあたりに戯(たわむ)れまつわりましょう。

4.人には生来(せいらい)負け犬に肩入れをする義侠心がある。しかし、それは個人個人の場合である。群集の心理は弱い者を踏みつけにし、傷ついた者をさらに痛めつけることに傾く。

5.幹が腐らなければ、キノコは生えてこない。

6.昼寝と睡眠を混同してはなりません。睡眠は体を回復させるためのものです。昼寝は魂をいたわるためのものです。

7.雪山へ狐の駈けし跡いきいき

8.アメリカ人はしょっちゅう会社を替わります。常に能力の向上を考えているからです。

9.いつも「忙しい。時間がない」と言って、忙しがっている人がいる。逆に、いつ見ても余裕を持って仕事をしている人もいる。それでは「時間がない」を連発する人のほうがたくさん仕事をしているかというと、実はそ……

10.人々が(自分を)なだめにかかるときは、こちらの考えを恐れているのだ。

11.人間は生れてきてなにごとかをし、そして死んでゆく、だがその人間のしたこと、しようと心がけたことは残る。

12.人の贈り物は、その人(=受け取った人)に道を開く。

13.このわれに友無きごとく冬鵙(ふゆもず)も

14.潜在意識はあなたに、常に向上し、卓越し、成長し、前進し、冒険し、より高いところへ進むように命じます。

15.書評は一冊の本を剽窃する行為にも似て、創造から遠い。どんな膨大な書物も簡単に要約して気の利いたコメントを加えるが、これは絵を描くようなクリエイティブな行為ではない。クリエイティビティのカ……

16.私は日本が好きだし、日本は悪くない国だと思っている。しかし、自分は愛国者であると自認することには、なんとなくためらいを感ずる。

17.物語をとおして未来の一部をすでに見てしまった人間だけが、凝視(=凝視すること)に耐えられる。つまり精密な対象の把握が可能になる。

18.酔うとは又理解の一形式に過ぎないので、人々は納得しながら酔うのである。

19.夫にすがりつく以外に生きられない女は夫を束縛してうるさがられるか、女に憐れまれるかどちらかである。

20.消費税が悪いんじゃありません。消費税(の導入)を決めてしまった自民党の体質が悪いんです。

21.打ち合うてはねてまた寄るけんか独楽(こま)

22.出光の資本はカネでも資産でもない。人さえおれば事業の道は自然に拓(ひら)ける。“資本”が還(かえ)ってくるというのに、なんでこれを手ばなすバカがあるものか。

23.皆さんは将来へのいろんな夢を持っていることでしょう。夢を持つことは今を生きるための大きなエネルギーになりますから、夢の大小にかかわらず、とても大切なことです。

24.クリエイティビティとは、創造する能力や才能である。つまり、アイデアを生み出すこと。一方、イノベーションとは、そのアイデアを採用し実行することである。

25.観察だけを頼りとしている認識は、証明されない限り、慎重にこれを真理と区別し、帰納法に結びつけなければならない。

26.「口先だけの多数派」に対して、求めるものを明確にし、犠牲をいとわない人を「行動する少数派」と呼ぶ。

27.あえて暴力に頼る者は共に戦う人を数多く必要とするが、説得する力のある者は一人も必要としないだろう。というのも、説得は一人でできると考えるだろうからだ。

28.書物のおかげで、世界を認識することはひとつの冒険となるのです。

29.人生とは、生まれた瞬間から死へ向かって歩きはじめる道程であり、その道程を表す日めくりカレンダーのようなものである。日めくりの残り枚数(寿命)は個人差があり、不平等である。■

30.次の戦争を確信する者は、他ならぬその確信によって戦争の発生を促すことに協力しているのだ。平和を確信する者は、のんびりしているうちに知らず知らず戦争に巻き込まれてしまう。ただ危険を見、一瞬……

31.類は友を呼ぶ、で、いいかげんな人間にはいいかげんな友人しか集まってこない。

32.警戒すべきは、乱読経験、浮気経験が少なかった若者は“何者かに対する狂信”に陥ってしまいがちだということです。政治の世界でも、宗教の世界でも、あるいはその他もろもろ、文化の世界、サイエンスの世界でも……

33.日月(にちげつ)は四州をめぐり、六合(りくごう)を照らすといえども、正直の頂(いただき)を照らすべし。

34.言葉にできない感情は、じっと抱いてゆく、魂を温めるように。その姿勢のままに、言葉をたもつ。じぶんのうちに、じぶんの体温のように。

35.いつの世でも、老成した人の言うことは尊重すべきだ。

36.雨雲を角(つの)に去(い)なしぬ蝸牛(かたつむり)

37.まんまるき月仰ぎゐてつまづきぬ

38.恥ずべからざるを恥じ、恥ずべきことを恥じず。かかる人々は邪(よこしま)な見解をいだいて、悪いところ(=地獄)に行く。

39.自分を冷静に観察してみるがいい。その時、恰(あたか)も肉体のうちに異物が這入(はい)って来る苦痛を感じる様に、観察という異物が侵入して来る不快を覚えない様な精神は生きた精神ではない。

40.偉業は高い志のもとで達成される。

41.毎年野菜を収穫するたびに、一つ一つを見ながら感嘆の念に打たれた。自分の育てた野菜を収穫するときには、ほかのものとは比較にならないほどの深い満足とスリルを感じる。

42.日常生活における手紙の影が一般に薄くなればなるほど、逆に、生き残っている手紙は濃厚なドラマの影を帯びざるを得ぬことになる。

43.「○○さんもほめていましたよ」などと、第三者の伝聞としてほめると効果が大きい。

44.その問題を解こうとする願望があまり強くない限り、本格的に難しい問題をあなたが解くチャンスはごくわずかしかあるまい。

45.人はだれでも、成功を勝ちとるための条件を十分すぎるほど持っています。

46.燈台は陸の果(はて)なり松の芯(ver.0)

47.三日月にひしひしと物の静まりぬ

48.ユーモアのない人生なんて、凡(およ)そ糞面白くないものだが、同時に、人生から偶然というものを取り除いてしまえば、随分味気ないことになるだろう。

49.夢とはいかなるものか。持っていても辛いし、無くても悲しい。

50.青葉は目の薬。

51.生活は、世界がその揺るぎない要求を緩めると、刺激が失われるという危険にさらされるのだ。憂鬱や退屈は脅威なのである。そのような状態を寄せ付けないために、人々は様々な手段に訴える。ひとつは派手……

52.顔よせて鹿(か)の子ほのかにあたたかし

53.「読む本」「読むべき本」が、本のぜんぶなのではありません。本の大事なありようのもう一つは、じつは「読まない本」の大切さです。(中略)「本の文化」を深くしてきたものは、読まない本をどれだけもっている……

54.人間の探求的欲求は本性的なものです。人間は欲求を持った存在です。ということは、そのことにおいて欠けたる存在ということであり、それを満たす必要を感じている存在であり、そこに内的な動機の根拠があるのです。

55.人間はめいめい孤独で、しかも善で、しかし集団となると狂気のように互いにいがみあう。これはどうしようもないことだ。それぞれの運命に耐えてゆくよりしかたない。

56.悲しみと喜びはつながっている。

57.練習しなければ、勝つ資格はない。

58.人は自分の意志で生まれたのではなく、命を授かってこの世に生まれたのです。何のために? 自分以外の誰かを幸せにするために。

59.忘れちゃえ赤紙神風(かみかぜ)草むす屍(かばね)

60.幸福になりやすいたちで、特に運が良くなくても、幸福になる人もいれば、最高の環境が揃っていても不幸な人がいる。というのも、幸福を感じる為には、楽しむ対象を持っているだけではなく、楽しむ能力も持ってい……

61.お酒っていうのは、大人だって子供に戻れる魔法の薬だ。

62.病みて聴く夜明けの霧笛(むてき)この秋も 逝きつつひと日ひと日は宝

63.理性になしうるのは、法則を発見し、確立することであった。それを執行するのは勇気ある意志と生き生きとした感情の果たすべき仕事である。

64.(※人生の岐路に立った時、私たちはよく)人に相談するけれど、他人はあくまで他人で、すべてが個人的な事情に通じているともかぎらない。

65.「片言の英語で」という言い方があるが、どうやら「片言」というのは、不完全なという意味らしい。知識が穴だらけだということだ。しかし「完全」な言語があると思っている人にとってしか「不完全」な言語……

66.人生は、美しい人は若くして死ぬべきだし、そうでない人はできるだけ永生きすべきであろう。ところが九十五パーセントまでの人間はその役割をまちがえる。美人が八十何歳まで生きてしまったり、醜男が二……

67.酒はタバコと違ってむしろ奨励すべきものであると私は思う。嗜好品であるから飲み方さえ軌道からはずれなければいいのであり、さらには茶道、禅道同様、心のチリを払い落として六根清浄(ろっこんしょ……

68.他人と自分を比べて優越感や劣等感を持つのは、くだらない他人志向。大切なのは自己志向。自分が満足して、自分が納得すればそれでいいのです。

69.健康はそれ自身一つの宝ではあろうが、時として健康でなくても非常に幸福でありうる。

70.騒ぐ竹この一本を伐(き)らんとす

71.人は互いに異なっているものであるという当然の事実を、寛容な態度をもって認めることである。

72.いっときを我は人にて冬の月

73.ぜひとも頭に入れておかねばならないのは、潜在意識がある考えを受け入れると、それを実行し始めるということだ。潜在意識は観念のつながりによって動きながら、生きてきた中で集めたあらゆる知識を駆使……

74.昭和から「平成」になって、なぜかぼくの心も平静になった。それは、あの戦争へのやり場のない怒りから、解放されたような気になったからであろう。戦争中はすべて天皇の名ではじめられ、兵隊もその名でいじめら……

75.高くなり過ぎたヤシの木は、風当たりが強い。

76.どうせなら月まで届くやうに泣け

77.悲しいことには、青年たちは腹の底から笑えない。笑いくづれながらも、おのれの姿勢を気にしている。

78.「不貞」とは、二人の関係のなかでのみ、その罪ふかさを値ぶみされるものである。

79.「言質(げんち)」にもならない言葉で国や社会や組織が運営されているのって、考えてみれば怖くて仕方がない。

80.夜寒うれしこの頃われとホ句うれし

81.自分の行動を振りかえって見て、損得からではなく、道義の心から「しまった」と考えるほどつらいことは、恐らくほかにはないだろう。

82.万事は皆空(くう)、一生は夢の中。

83.春の嵐の中に悠々と立って、そのあとに夏がくるかどうかなどという危惧をいだくことのない樹木のように成熟すること。結局夏はくるのです。

84.人間はどうしても嫉妬から解脱(げだつ)できない。

85.ぼくが写真を撮ろうと思っても、(車イスだから)地上から50センチの視点でしか撮れない。だからこそぼくなりのスタイルが確立できたんだよね。自分の個性はなんだろうなと考えたときに、やっぱりこの視点しか……

86.するとたのしくなってくる。これがだいじなんだな。たのしければ、仕事がうまくはかどる。こういうふうにやらにゃあだめなんだ。

87.深庇(ふかびさし)蝶ぶらさがる暑さかな

88.口に出して言うか言わないかの違いで、たいがいの作家が、自分は天才だと思ってますよ。

89.人々は結婚する時、お互いのためにすべてを捨てます。子どもを産む時、母親は苦しみます。それでこそ私たちは、本当に愛することができるのです。

90.学問に情熱を傾けよと(自然は)言うが、その学問は人間的なものであるべし。したがって、行動や社会に対して直接の関わりを持つものであるべし。

91.小さな幸せは 根っこで大きな幸せと つながっているから ジグソーパズルの 一片ではない

92.自己向上の意欲の薄くなった人は、どうしても老衰を早める。(ver.0)

93.月の夜の遊びだしたる影いくつ

94.(外国語学習に)留学も不要である。ことばを学ぶためには現地での経験が不可欠と考えている人は、古典語(の存在)を完全に無視している。あるいはメジャー言語しか念頭にないから、どんな国でもお金さえあ……

95.人類の文明は遊びの一般的概念になんら本質的特性をつけ加えなかった。

96.生きるか死ぬかという段階になれば、例えばかつてはプライドが許さなかった「人に頭を下げる」ことさえ、簡単にできるようになるものです。

97.反対があるということは、真理を見分けるよいしるしではない。多くの確かなことが反対されている。多くの嘘が、反対なしにまかり通っている。

98.他者との戦いからはレトリックが生まれるが、自分との戦いからは詩が生まれる。

99.手首ほそきおとこ可愛や荻(おぎ)すすき

100.苦(にが)き手の其(その)人ゆかし蕗のとう

101.くよくよ考える人間は、はじめから運に見放されており、勇気なんて滑稽にしか思えず、才能があっても活用されずに終わるのだろう。挙げ句のはては、不平不満の虜になるのがオチである。

102.物語の才能というものは、出鱈目(でたらめ)の狡猾(こうかつ)な人間ほど豊富に持っている。

103.今が(謝る)チャンスというときに謝ってこそ、謝りが生きる。

104.自分が幸せになれなくても、人を幸せにすることはできる。

105.桜色着て花心(はなごころ)満開に

106.迷った時には自分の胸に手を当てて、ハートで感じてみるといい。鳥肌とか涙とか汗とか、体の反応を感じてみるといい。そういうシンプルな感覚こそ、正しい選択につながる。

107.やはらかに積れる雪に 熱(ほ)てる頬(ほ)を埋(うづ)むるごとき 恋してみたし

108.俳句を作るには写生の技法を使うのが一番間違いない。その写生のために、対象を選び、発想の仕方を定め、表現の言葉を選ぶ。全て心が感じ頭が働かなければ出来ない作業である。にも拘らず出来上った作品に主観の……

109.子供の教育には、早いうちからぜいたくとわがままを戒めることが大切。

110.私は自分が独裁者だと認める。しかし、私は自分自身の独裁者であり、国民の奴隷である。

111.いまだかつてユーモアのセンスを持った狂信主義者に出会ったことはありません。

112.愛は解放するものです。与えるものです。それは神の精神の働きです。

113.かりにも古人の涎(よだれ)をなむることなかれ。

114.人からパワーをもらいたいと思うのではなく、人にパワーをあげたいと思うと、泉のようにだんだん湧いてくるものです。

115.咳込めど目は物を見てゐてかなし

116.どんな分野でも成功する人は、自分のやっていることに無上の喜びを感じ、惚れ込んでいる人だけです。自分の仕事に惚れなければ、絶対に成功しません。素晴らしい仕事などできるわけがないのです。

117.心理療法とは、クライエントにとって自分の問いに最終的な答えが与えられることではなく、自分一人の力ではどうにもならない問いが、自分の力でどうにかなりそうな問いに変化すること、すなわち、「答えの獲得」……

118.いろんな経験をしてきたからこそ、あなたの今があるのです。すべてに感謝しましょう。

119.ないものはない。ならば、あるものでやるだけだ。

120.くどくなる、気短になる、愚痴になる、出しゃばりたがる、世話やきたがる。

121.ひとつかみほどの儲けをむさぼって、山ほどの損をする。

122.そもそも説明というのは、知らない人、わからない人にわかってもらうために行うものだ。たった一ヶ所だけでもわからない部分を残したら意味がない。子ども、大人、初心者、熟練者……相手にあったボキャブラリー……

123.悪と戦うことに夢中になればなる程、善を問題にしようという気は失われる。

124.水(みず)到(いた)りて渠(きょ)成(な)る。

125.人はみな、自分という存在が生きている(=活きている)と実感できる生き方をしたとき、自己実現できる。

126.心の中を豊かな考え、心象、気持ちで満たすことが、富にいたる第一歩です。

127.人間は他者を通じてしか自分を知ることができない。悲劇ではないか。

128.見ないのに信じる人は幸いである。

129.いくさに負けた大将は、だまっているものだ。

130.自分の中になんの基準もなかったら、軸がぶれて、いつまでも方向が定まらず、迷走してしまう。きちんと進むためには、まず先人の知恵に学ぶ。成功の型を吸収する。

131.太陽は道徳的でも不道徳でもない。彼はあるがままのものである。彼は闇を征服する。芸術もまたかくのごとし。

132.曇り解き青すぐひろぐ五月野(さつきの)は

133.成功か失敗かということではなく、自分でやると自信がついてきます。

134.胸病めばわが谷緑ふかからん スケッチブック閉じて眠れど

135.山や川、木の葉、根や花など、自然界のいっさいの形成物は、私たちの内部に原型を持っており、永遠を本質とするところの魂から発している。私たちはその魂の本質を知らないが、それはおおむね愛の力……

136.小説家というものは、判らないからこそ小説を書くのである。判ってしまえば小説なんか書かない。小説家は何時(いつ)もそんな逃げ口上めいた言い訳を持っている。

137.今日も生きる さけられない運命のように 沈黙の声をきくために

138.誰しもが自分の目や耳や鼻を信じている。自分は正しいと考えている。

139.現代の資本主義社会では、平等の意味は変わってきている。今日、平等といえば、それはロボットの、すなわち個性を失った人間の平等である。現代では平等は「一体」ではなく「同一」を意味する。

140.嫌いな人というのは、「食わず嫌い」のようなもので、相手のごく一部しか見ていないことが多い。

141.百考は一行に如(し)かず。

142.実を結んだ後は、枯れて朽ちる。枯れるのはいい。枯淡の境地とは望むところだ。そして朽ちるのが死を意味するなら、これも自然だ、甘受したい。